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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

うぃ〜どもども主さんだぜぇ?

珍しいでしょ〜チャットノベルぅ

いやぁ、たまにはこうでもいいなぁと思いまして?

んで、今回は…怪獣8号!

いやぁ、実は結構考えたりしたんすけど…終わりどうしようかなぁと思いまして中々踏み出せなかったんすよ

で、主さん考えました!

いつも通りにしたらいいや…と

そして、短編通り(?)で主人公はレンちゃん!

レン

うぃ〜どもども、レンちゃんだぜ♪

んで、お次…著作権に引っかからないために態々キャラメーカーで作った保科さん!

保科

どもども〜、保科さんやで〜

もしかしたら今回はあんまりほかのキャラを出す予定は無い…かも

簡単に言えばキャラメーカーで作るのが大変だからさ、ごめんねって事を先に伝えておくね

出したとしても数話に1回程度かも…まぁ、つっても…出すんすけどね!(?)

出しますよそりゃぁ

レン

ねぇねぇ宗ちゃん、もういい?行こ?

保科

へーへー

…(こいつら呪殺したろうかしら…)

あ、ら、す、じ♥ 新手のストーカーですか?って並に保科宗四郎の後ろを着いていくド変態「漣レン」

実は幼なじみとか何とか…と言われているがそんなことは全く、1度惚れた相手には目移りせず着いていく…そんなストーカー並のレンちゃん、一体何者なのだろうか

保科

…何でいるんや?レン

保科宗四郎が戸惑っている相手…それは新人隊員の漣レン

レン

お久ぁ♥

保科

帰ってええか?辞めてええか?たいちょー、僕辞めます〜

レン

ちょちょ!待って酷い!せっかく頑張って入ったのにさ!

宗四郎はインカムから手を離し凄い嫌そうな顔をして「直ぐに却下してやろうか…」と呟いた

レン

せっかく正規でちゃんと「初めまして」を言おうかと思ったのに

保科

…漣レン、君はちょっと前に不法侵入で警察にお世話になったやろ

レン

そうですね?ここに入って怒られましたね?

保科

その犯罪者がなんでおんねん

レン

えーっとねぇ…先ずは、不法侵入で捕まるのが目的だった、そして警察に「隊員になるから〜」って言ったら喜んで警察から手続きしてくれた

保科

…あかん、頭痛いわ…ここの警察どうなっとんねん

レン

さぁ?

軽口を叩きあったあと、レンは再度「よろしくお願いしますね?副たいちょー♪」と言うとものすごく嫌そうな顔をされながらも「よろしゅうな」と言われた

数日後、レンは正式に第三部隊に入り第3部隊の隊員との顔合わせが行われた

レン

はじめまして〜漣レンです!えっと…新人ですけど、解放のパーセントは…不明です!よろしくお願いします!

全員)…は?

レン

年齢は今年で20歳です!

保科

先程の紹介通り、コイツは漣レン
ちょっと変わっとるやつやけど仲ようしてやってな

にぱーと笑うと入隊試験の時に活躍を見せた「西ノ宮キコル」ちゃんがまるで【新しい玩具が来た】みたいな顔をしながら宗四郎に聞いた

キコル)保科副隊長、そこの人と手合わせをしてもいいですか?

とね

レン

私?別にいいけど…

保科

レン、お前は自分がどんな力持っとるのか知らんのか、四ノ宮、やめとけ死ぬぞ

宗四郎はそういい間に入るがキコルちゃんは止まる気配がなく渋々レンは「いーよ、手加減する」と言うとため息が聞こえキコルちゃんとの戦闘を許可してもらった

レン

良かったね〜♪(にしても宗ちゃんが止めるって珍しいなぁ…)

保科

お前らも行くぞ、このバケモンの力をよぉ目に焼き付けや

全員)了!

場面なかったから許して…

レン

さてと…ここでいいの?宗ちゃん

保科

あぁ、やけど…ちゃんと手加減せぇよ(俺も試験の時見たけど…凄かったでな…)

レン

はーい!

レンとキコルの準備が終わると宗四郎の「はじめ!」と開始の合図が聞こえた

レン

よいしょ…(重たいなぁ…)

アサルトライフルを構えスコープを覗くと目の前にキコルちゃんが居た

レン

!!

銃を捨てバックステップで後ろに下がりキコルちゃんは銃を蹴り奥の方に動かされた

キコル)これで使えないわね

レン

…(確かにそうだけど…拾いに行けばいいし)

レン

取り敢えず…20%解放

20も解放すれば十分…キコルちゃんの真横を通り過ぎるように走って通り抜けアサルトライフルを拾おうと思ったら大きな斧を真上から振りかざして来た

レン

!!(マジかぁ…メンドイし……体術でやればいいか……)

銃を拾わせるつもりがないのならば肉弾戦でやればいい

初めは地面を蹴るように握っている手を的確に狙い蹴り上げ斧が離れたのを狙い背負い投げをして地面に叩きつける

キコル)かはッ!

レン

っと…(まだ起き上がると思うし…その間に銃を拾うか)

走って銃を拾い構え起き上がろうとしたところを額に銃口を突き付ける

レン

起きんな、撃ち殺すぞ

キコル)んなッ…

レン

観念してくれる?お願い、宗ちゃんの部下を殺したくないし傷つけたくも無いからさ

キコル)ッ〜〜〜こ、降参!

キコルちゃんが降参を宣言すると私はキコルちゃんを起こし「ごめんね〜痛くなかった?」と優しく聞き一通りの安全確認をしてから私はキコルちゃんを抱き抱え観客席の手すりにトンッと優しく乗った

レン

ただいま〜♪

保科

瞬殺…やっぱ、バケモンやな

レン

ありがと〜♪

保科

(そこ嬉しいんか…?)

保科

まぁええか…四ノ宮、ケガあらへんか?

キコル)へ、平気よ…それよりも手加減されていたのが悔しいわ…

レン

ありゃ…でもごめんね?本気でやったら本当に殺しちゃいそうだし…持ち武器の中でも苦手な方を使ったし

保科

およ?もう武器貰ったんか?

レン

貰ったよ〜?試験が終わって…ちょっとしたら貰ったかな

保科

早いな…(即戦力…いや、隊長クラスってことか……)

レン

あ、私の部屋ってどこかわかる?

キコル)部屋は集団よ、でも…広さがないわね…副隊長、どうするの?

保科

あ〜…ひ、一人部屋?

レン

ふーん…(一人部屋かぁ…)まぁ別にいいか、何処なの?場所

保科

レノ、案内したれ

レノ)え"…

保科

まぁまぁ、そんな嫌そうな顔したるなよ

レン

そうだよ〜?そんな顔しないで?取って食おうって訳じゃないからさ

そう言って優しく笑って言うとレノ君は少し悩んでから「こっちです」と言って案内してくれた

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