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主
主
主
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主
主
主
主
レン
主
保科
主
主
主
主
レン
保科
主
あ、ら、す、じ♥ 新手のストーカーですか?って並に保科宗四郎の後ろを着いていくド変態「漣レン」
実は幼なじみとか何とか…と言われているがそんなことは全く、1度惚れた相手には目移りせず着いていく…そんなストーカー並のレンちゃん、一体何者なのだろうか
保科
保科宗四郎が戸惑っている相手…それは新人隊員の漣レン
レン
保科
レン
宗四郎はインカムから手を離し凄い嫌そうな顔をして「直ぐに却下してやろうか…」と呟いた
レン
保科
レン
保科
レン
保科
レン
軽口を叩きあったあと、レンは再度「よろしくお願いしますね?副たいちょー♪」と言うとものすごく嫌そうな顔をされながらも「よろしゅうな」と言われた
数日後、レンは正式に第三部隊に入り第3部隊の隊員との顔合わせが行われた
レン
全員)…は?
レン
保科
にぱーと笑うと入隊試験の時に活躍を見せた「西ノ宮キコル」ちゃんがまるで【新しい玩具が来た】みたいな顔をしながら宗四郎に聞いた
キコル)保科副隊長、そこの人と手合わせをしてもいいですか?
とね
レン
保科
宗四郎はそういい間に入るがキコルちゃんは止まる気配がなく渋々レンは「いーよ、手加減する」と言うとため息が聞こえキコルちゃんとの戦闘を許可してもらった
レン
保科
全員)了!
場面なかったから許して…
レン
保科
レン
レンとキコルの準備が終わると宗四郎の「はじめ!」と開始の合図が聞こえた
レン
アサルトライフルを構えスコープを覗くと目の前にキコルちゃんが居た
レン
銃を捨てバックステップで後ろに下がりキコルちゃんは銃を蹴り奥の方に動かされた
キコル)これで使えないわね
レン
レン
20も解放すれば十分…キコルちゃんの真横を通り過ぎるように走って通り抜けアサルトライフルを拾おうと思ったら大きな斧を真上から振りかざして来た
レン
銃を拾わせるつもりがないのならば肉弾戦でやればいい
初めは地面を蹴るように握っている手を的確に狙い蹴り上げ斧が離れたのを狙い背負い投げをして地面に叩きつける
キコル)かはッ!
レン
走って銃を拾い構え起き上がろうとしたところを額に銃口を突き付ける
レン
キコル)んなッ…
レン
キコル)ッ〜〜〜こ、降参!
キコルちゃんが降参を宣言すると私はキコルちゃんを起こし「ごめんね〜痛くなかった?」と優しく聞き一通りの安全確認をしてから私はキコルちゃんを抱き抱え観客席の手すりにトンッと優しく乗った
レン
保科
レン
保科
保科
キコル)へ、平気よ…それよりも手加減されていたのが悔しいわ…
レン
保科
レン
保科
レン
キコル)部屋は集団よ、でも…広さがないわね…副隊長、どうするの?
保科
レン
保科
レノ)え"…
保科
レン
そう言って優しく笑って言うとレノ君は少し悩んでから「こっちです」と言って案内してくれた