注意 こちらは一次創作です。 グロデスク、センシティブな内容はございません。 友達関連の話です。 苦手な方はお戻りください
八樹ちゃん、
本当なの?、
親友の八樹ちゃんが、 引越ししちゃうなんて、
ごめんね、でもお父さんの仕事で
そうしなくちゃみたいで、
そうしなくちゃみたいで、
どこまで行っちゃうの?
遠い所だよ、すっごい遠くて......
会えるか分かんない、
会えるか分かんない、
そんな......
まだいっぱい、遊びたいのに
会えなくなるなんて、やだなぁ、
私もやだよ......
そっか......八樹ちゃんが『こうしたい』って 言えば変わる訳じゃないもんね
ねぇっ!
ん?、
私達、大人になったら絶対に会おうよ!
ここで、20歳になったら!
......!
うんっ、絶対会おっ!、
うんっ、絶対会おっ!、
約束!
約束だねっ!
これなら大丈夫
また会える!
________________________________________
......あ
懐かしいなぁ
9歳の時に、約束してたな
(丁度20歳だな 笑
八樹ちゃん......居たりしないかな)
八樹ちゃん......居たりしないかな)
辺りを見渡しても、誰かと待ち合わせしていそうな人は居なかった
(まぁ、思い出せたし良かったかな)
(少し、寂しいけど)
きっと忙しいだろうし、仕方ないよね
ハァッ、ハァッ!、
ん?誰か走ってきて、
あれ......八樹ちゃん?
うぇっ?あ、彩香ちゃんっ!?
久しぶりだね......!
覚えてたの?あの約束
覚えてたの?あの約束
忘れちゃってたよ!、でも近く通って、思い出したの!
私もたまたまここに来て、思い出してたの
ねぇ、久しぶりにどこか行かない?
いいの?行こっ!
......まさか、こんな風に会えるとは思わなかったな
(でも、今までの事行っぽい話せる!)






