TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
八尺様

一覧ページ

「八尺様」のメインビジュアル

八尺様

1 - 八尺様

♥

100

2023年08月31日

シェアするシェアする
報告する

佐々木

どーも佐々木です。

佐々木

今日は、怖い話をやります。

佐々木

もしよかったらフォローお願いします。
それではいきます。よろしくお願いします。

佐々木

題名は、八珀様

僕は、あるおじいちゃん家
に行くことになりました。

車に、乗っている時
ある背が高い女の人がいました。

ある女

ぽ・ぽ・ぽ…

急に、ぽぽぽと言い
後をとうり過ぎました。

おじいちゃんの家に、
着きました。

中には、
おじいちゃんと・おばあちゃんがいました。

おじいちゃん

お疲れ様。
なんかあったか。❔

なんか、
背が高い女がいてぽぽぽと言ってた人がいた。

おじいちゃん

!!!!

おばあちゃん

!!!!

おじいちゃん

すぐに、皆に、知らせないと

どういう事

おばあちゃん

お前は、八尺様に
呪われたんだ

八尺様❔

おばあちゃん

八尺様は、相手を見つけたら
明日殺される

殺される!!

僕は、とても怖くなりました。
そしたら、おじいちゃんが、来ました。

おじいちゃん

おい、今日はここにいてもらう。
明日、ここから出発するからな。

そこには、
お札や窓に新聞が張られていました。

おじいちゃん

俺らは、お前を呼ばないからな

僕は、怖くなり
とっさに寝ました。

僕は、夜の
2時に起きてしまいました。
その時

おばあちゃん

大丈夫かい
さあこっちにおいで

僕は、扉を開ける時
あることを思い浮かべました。

おじいちゃん

僕らは、お前を呼ばないから

それで、僕は分かった
そう八尺様だ、

八尺様

ぽ・ぽ・ぽ

僕は、とっさに布団の
中に入りました。

目を覚ますと
朝の7時でした。

おばあちゃん

大丈夫かい

おばあちゃん
が、来ました。

おじいちゃん

準備をして、いくぞ。

僕は、軽トラの中にいました。
その周りに、無数の軽トラがありました。

おじいちゃん

いいかよーく聞け
この町は、3つの石像で守られている。
この3つが壊れなければ八尺様は来れない。
後、移動中は絶対に外をみるな。

僕は、ここから出ることになった。

僕は、移動中に
ある声が聞こえた。

八尺様

ぽ・ぽ・ぽ

僕は、外を見ようとしたら

おじいちゃん

みるな!!!!

僕は、とっさに頭を伏せた。

僕は、あの町から離れた

数日後、
僕は、おじいちゃんから電話がきた。

おじいちゃん

石像が壊れたいまそっちにいっている

え、

八尺様

ぽ・ぽ・ぽ

佐々木

これで終わりです

佐々木

いかがでしょうか。
また新しい怖い話をとどけましょう

佐々木

それじゃあさようなら

この作品はいかがでしたか?

100

コメント

1

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚