佐々木
どーも佐々木です。
佐々木
今日は、怖い話をやります。
佐々木
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それではいきます。よろしくお願いします。
それではいきます。よろしくお願いします。
佐々木
題名は、八珀様
僕
僕は、あるおじいちゃん家
に行くことになりました。
に行くことになりました。
僕
車に、乗っている時
ある背が高い女の人がいました。
ある背が高い女の人がいました。
ある女
ぽ・ぽ・ぽ…
僕
急に、ぽぽぽと言い
後をとうり過ぎました。
後をとうり過ぎました。
僕
おじいちゃんの家に、
着きました。
着きました。
僕
中には、
おじいちゃんと・おばあちゃんがいました。
おじいちゃんと・おばあちゃんがいました。
おじいちゃん
お疲れ様。
なんかあったか。❔
なんかあったか。❔
僕
なんか、
背が高い女がいてぽぽぽと言ってた人がいた。
背が高い女がいてぽぽぽと言ってた人がいた。
おじいちゃん
!!!!
おばあちゃん
!!!!
おじいちゃん
すぐに、皆に、知らせないと
僕
どういう事
おばあちゃん
お前は、八尺様に
呪われたんだ
呪われたんだ
僕
八尺様❔
おばあちゃん
八尺様は、相手を見つけたら
明日殺される
明日殺される
僕
殺される!!
僕
僕は、とても怖くなりました。
そしたら、おじいちゃんが、来ました。
そしたら、おじいちゃんが、来ました。
おじいちゃん
おい、今日はここにいてもらう。
明日、ここから出発するからな。
明日、ここから出発するからな。
僕
そこには、
お札や窓に新聞が張られていました。
お札や窓に新聞が張られていました。
おじいちゃん
俺らは、お前を呼ばないからな
僕
僕は、怖くなり
とっさに寝ました。
とっさに寝ました。
僕
僕は、夜の
2時に起きてしまいました。
その時
2時に起きてしまいました。
その時
おばあちゃん
大丈夫かい
さあこっちにおいで
さあこっちにおいで
僕
僕は、扉を開ける時
あることを思い浮かべました。
あることを思い浮かべました。
おじいちゃん
僕らは、お前を呼ばないから
僕
それで、僕は分かった
そう八尺様だ、
そう八尺様だ、
八尺様
ぽ・ぽ・ぽ
僕
僕は、とっさに布団の
中に入りました。
中に入りました。
僕
目を覚ますと
朝の7時でした。
朝の7時でした。
おばあちゃん
大丈夫かい
僕
おばあちゃん
が、来ました。
が、来ました。
おじいちゃん
準備をして、いくぞ。
僕
僕は、軽トラの中にいました。
その周りに、無数の軽トラがありました。
その周りに、無数の軽トラがありました。
おじいちゃん
いいかよーく聞け
この町は、3つの石像で守られている。
この3つが壊れなければ八尺様は来れない。
後、移動中は絶対に外をみるな。
この町は、3つの石像で守られている。
この3つが壊れなければ八尺様は来れない。
後、移動中は絶対に外をみるな。
僕
僕は、ここから出ることになった。
僕
僕は、移動中に
ある声が聞こえた。
ある声が聞こえた。
八尺様
ぽ・ぽ・ぽ
僕
僕は、外を見ようとしたら
おじいちゃん
みるな!!!!
僕
僕は、とっさに頭を伏せた。
僕
僕は、あの町から離れた
僕
数日後、
僕は、おじいちゃんから電話がきた。
僕は、おじいちゃんから電話がきた。
おじいちゃん
石像が壊れたいまそっちにいっている
僕
え、
八尺様
ぽ・ぽ・ぽ
佐々木
これで終わりです
佐々木
いかがでしょうか。
また新しい怖い話をとどけましょう
また新しい怖い話をとどけましょう
佐々木
それじゃあさようなら