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てると
しゆん
てると
しゆん
てると
この人、何考えてるかわかりにくい
しゆん
まひと
しゆん
なんだか喧嘩が始まりそうな雰囲気だ。
てると
そうま
大人の余裕を見せつつ、てるとの耳元で囁く。
てると
てると
そうま
まひと
てると
まひと
てると
てると
まひと
てると
しゆん
てると
しゆん
てると
しゆん
てると
しゆん
てると
しゆん
てると
しゆん
それは何かの招待状のようだった。
てると
意外と優しい人なのかもしれない。なんだか急に気まずさと恥ずかしさでいっぱいになり、てるとはそれから何も言わずに走って家に帰った。
しゆん
しゆんはてるとの後ろ姿に向かって大声で言ったが、てるとはもう離れて行ってしまった。
てると
猫みたいな声でベッドにダイブする!
てると
てると
てるとは、近くにいた猫を引き寄せた。
むむ
てると
むむ
てるととむむは仲良くじゃれ合う。
てると
どうやら最後にくれたのは、お城の舞踏会の招待状だったみたい。
てると
むむ
てると
むむは言葉がわかったみたいに、安心して眠りにつく。
てると
次女
てると
長女
てると
てると
むむをひと撫でして、急いで階段を降りた。
お母様
明らかに大きなため息をつかれる。
てると
お母様
てると
嗚呼、なんでこんなこと、言わなきゃいけないんだろう。いつもいつも。
てると
長女
てると
長女
てると
バタンッ!!!
思いっきり、外に飛び出すと同時に後悔が押し寄せる。
てると
てると
てると
てると
ぽろぽろと涙が溢れる。
とめどなく、とめどなく
泣かないで!!てるちゃん!俺の大事なてるちゃん!
てると
なんとか目をこすり、脳に響く声の正体を探る
むむ
てると
むむはポンっとしろい煙を出して、人型に変わった。
ばぁう
てると