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ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
この作品はフィクションです。
一部過激と思わせる表現がございます。
それでもいいよという方は是非見てって下さい!
それでは
START
彰人
彰人
彰人
彰人
それは…‥…
オレの相棒がヤンデレすぎることだ
彰人
そう
オレがアイツ(冬弥)がヤンデレだって気付いたのは
あの日からだった
それはオレが廊下でたまたま冬弥を見かけた時だったんだ
彰人
オレがとーやに近づいて話しかけようとしたら
彰人
冬弥
冬弥
みてぇなことを結構大きめな声でいいやがったんだぜ?
あのときオレは恐怖と困惑で思わずその場から逃げ出しちまったぜ
後ろから冬弥の声が聞こえた気がしたけど
オレは気にせず逃げたぞ!
彰人
彰人
彰人
?(あきとっ!
後ろから聞き馴染みのある声が聞こえる
何だ?と思い後ろを振り返ると
…‥…
‥
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし