好きだよっていくら伝えても
ありがとうっていくら伝えても
何も変わらない
いつもこうなる
もう嫌だよ
私が知らないうちに
ボロボロ崩れていく
そして今になって気づくん
それは遅いんだ
それじゃダメなんだ
でもどうやっても
何やっても
元には戻れない
戻りたくない
だからもう終わりにしよう
辛いのいやもんね
苦しいのいやもんね
もう終わり
明日から
ただのチームメイトで
ただの同級生
ただの
知り合いになろう
互いの過去と
互いの過去の性格を知っている
ある日、駅でひとつの事故がおきた
それは、私と同い年の女の子
が駅から飛び降りたというニュース
が駅から飛び降りたというニュース
あの時は焦った
もしかしたらあの子なのかとか
だってインスタの裏垢
とかで死にたいて書いているから
とかで死にたいて書いているから
でも違った
あとから聞けば
飛び降りた子は母子家庭
だったそうだ
飛び降りた子は母子家庭
だったそうだ
あの子と一緒だ、、
もし、あの事で大切だった
あの子が死んでしまったら
あの子が死んでしまったら
こんなににくかった癖に
怖くなった
辛くなった
苦しくなった
あの子事を苦しめたのは
私なのに
私なのに
自分が周りの人のナイフ
にしかなれない
にしかなれない
いや、なってしまっているの
だろう
だろう
自分の人間関係ぐちゃぐちゃ
なのに
なのに
ドロッドロッなのに
人のことは綺麗事で
返すことしか出来なくて
返すことしか出来なくて
周りから嫌われてもしょうが
ないよね、、、
ないよね、、、
もういいや
なんであんなこと言われなきゃ行けないの
周りの人は何も思はない?
狂ってるよ
あの人たち
あのクラス
あの学校
この世界
なんであんなに簡単に
人を傷つける言葉が
人を傷つける言葉が
そう簡単に出てくるのか
書くのとか文字を打つのとは
違ってものとして残らなくても
違ってものとして残らなくても
必ず誰かの心の中には残ってるから
な
な
そういうこと忘れずに
してほしい
してほしい
こんな事言っても
また
綺麗事って言われるだけか