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のんのん
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名前:ティー・アルベルト 性別:女性 性格:表では穏やか・誠実 裏では無表情・冷たい・根は優しい 年齢:18歳 【口調】 表側:優しい普通の女の子な感じ 例》「え、大丈夫?怪我してない?」 裏側:とにかく冷酷で冷たい。 表情があまり顔に出てこない。 例》「大丈夫?…なら良いや」 一人称:私 二人称:貴方・下の名前呼び(ちゃんくん) ・裏では下の名前呼び(呼び捨て) 【好きなもの・こと】 自分の裏側を知ってる友人・家族・ ナツキ・不老不死 ・自分の裏側を知ってるメイド、執事 【得意なもの・こと】 嘘を吐く・戦闘・礼儀正しくする事 【嫌いなもの・こと】 自分や家族を邪魔する奴・陰口 ・表情を大きく出す事(疲れる)・ 毒親・家族や友人を馬鹿にする奴・普通 【苦手なもの・こと】 見ず知らずの人に優しくする事・ 魔法に頼り過ぎる事 魔法:「ジェスターボックス」 説明:相手を異次元に送る事が可能。 複数人可、物も送れる。 しかも無限に使える。 だが異次元に送られた相手は 必ず○んでしまうかつ、 一度、異次元に送ってしまうと 二度と帰ってこれないので 慎重に使わなければいけない。 魔力濃度:5 魔法:7 身体能力:8 【過去】 有名だったり凄腕なサーカス関連の人が 多く生まれている一家に産まれた。 彼女は生まれつき感情は あんまり表に出てこない為、 その度合は喜んでも口元が少し緩む位で 一部のメイドや執事からは 「どんな時も感情が出てないから 人形みたいで気持ち悪い」 「何考えてるのか分からないから あんまり相手にしたくない」等と 陰口を言われていた。 初めてソレを影で聞いた 幼い彼女は酷く悲しみ それ以降、 嘘でも大きく感情を出す様にしてる。 そして彼女は冷たい人間になった。 陰口は嫌いだとしても もう、どうでも良くなった様だ。 他人の評判は良いが それもどうでも良いそうだ。 それでも昔からよく話してる 叔母であるヒラリは 昔の彼女を知ってる為、嘘がバレている。 その嘘について問い詰められた時 正直に全て言ったら、 凄く寄り添って優しくしてくれた。 それ以降、 大変な時はヒラリに助けて貰ってる。 両親や親戚は魔女だって事を知ってるが 頑張って隠してくれた。 しかも魔女の事を悪く思ってないし 両親は逆に才能だって褒めてくれた。 (ナツキもティーが魔女だって事を 知ってる) だけど周りの期待に応えたりするのが 面倒くさくなって、この星にやって来た。 自分の魔法は物に対して使った事があるが 人に対して使った事はない。 でも彼女なら躊躇いなく使える。 トラウマ:特に無し モチーフ・元ネタ:特になし! 【イメージ曲】 ヘヴンリーユー/LonePi様 フェイタルエラー/LonePi様 通心障害/なるみや様 【その他追加設定】 ヒラリを含む家族、全て知ってる友人を 凄く大切にしてて凄く重い。 例えるなら ヤンデレが抱えそうな恋愛感情レベル。 ちなみにこの大切にしてる人は ナツキも当てはまる。 表側では優しくて誠実な優等生を演じてて 現在この星で裏側を見せるのは ナツキとヒラリのみだが、 何かしらのハプニングで誰かにバレたら その誰かにも裏側で接します(?) ヒラリを独りぼっちにしたくないので 不老不死になる方法を探している。 魔法はあまり使わず 自分の身体能力を駆使して戦う。 【サンプルボイス】 表側 「初めまして、私ティーって言うの! よろしくね!」 「それは大丈夫だよ! 私が何とかするから!!」 「なるほど…コレ位なら分かるよ!」 「皆!絶対に守るからね!! だって友達だから!!!」 「そんな簡単に出来るの?!!! 貴方、凄いね!!!」 「貴方の名前は何て言うの? あ…私、貴方と仲良くしたくて!」 「…大丈夫!苦しくないよ!!! 早くおいで!!!」 裏側 「ふーん…そんな簡単に出来るんだ」 「ヒラリお姉さんを 絶対に独りにしないから… 一生側にいるし邪魔な奴は消すし ほら、ナツキも一緒だから… そんな優しい嘘つかないで」 「道化師って呼んでも良いけど 別に道化師では無いから」 「…ヒラリお姉さんよりも強い癖に 弱いフリしないでくれる?」 「ナツキは貴方より優しくて良い人で… ま、貴方には分からないでしょうね」 「ヒラリお姉さん、ナツキ、早く行こう。 あんな奴らの相手なんかしてられない」 「はぁ…結局、私の外面だけ見て 来たんでしょ?」 「もう二度と近寄らないで。邪魔」 「ナツキは後ろを見てて。 私とヒラリお姉さんは前を警戒するから」 「ナツキ、私は貴方に生きて欲しい。 だから…どうか側にいて。 絶対に守って見せるから」
のんのん
名前:ヒラリ・アルベルト 性別:女性 性格:少し明るい・優しい・誠実 年齢:76歳 口調:穏やかな女性。 見た目にそぐわない冷静さ 例:「あ、怪我したの? 私で良かったら治すけど… その様子だと自分でやるみたいね」 一人称:私 二人称:貴方・下の名前呼び(呼び捨て) 【好きなもの・こと】 家族・友達・動物・可愛い物・綺麗な物 ・皆と仲良く出来る事・花・お茶会 【得意なもの・こと】 応急処置や治療・仲良くなる事 ・本心を隠す事・嘘を吐く事 【嫌いなもの・こと】 友達や家族を傷つける人・犯罪者 ・自分の存在を良いと思う事 【苦手なもの・こと】 生き続ける事・ 自分の本心を明かしたせいで 皆に迷惑をかける事・ 皆が○んで独りぼっちになる事 魔法:「エンドレスヘル」 説明:相手に幻覚を見せる魔法。 複数人可だが使い過ぎると ある魔法に変わる。 それが「ディープドリーム」 自分や相手に夢を見せる魔法である。 (夢に意識だけが飛んでいくので 肉体は倒れず棒立ちしてる) 夢に入ると自○するか、1時間待つか、 夢の中でやるべき事をやった時に 夢が終わり、目を覚ます。 だがこの魔法に変わった瞬間、 必ず自分に魔法がかかり その際には必ず悪夢を見る事になる。 ちなみに、この魔法に変わってから 4〜5時間が経過すると元の魔法に戻る 魔力濃度:8 魔法:4 身体能力:10 【過去】 彼女は普通に生まれ、 何事も無く育っていったのだが ある日、8歳の時に治療法が無い 難病を患ってしまい このまま○ぬ運命だったのだが 10歳の時に両親が世界中、探して見つけた 不老不死になる薬を飲んだ事により 不老不死になり病気が治った。 だが兄弟達を見ている内に 少しずつ少女の肉体の自分が 存在してはいけないんじゃないか と考え始めていたが どんな事をしても○ぬ事は出来ずに 数十年が経過した。 ある日、ティーがその星に行く事を 考え始めていたので ついて行く事にした。 両親は魔女だと言う事を知ってるが 魔女を悪く思っておらず 「別に魔法が使える位なんだから そんなに恐れないで良いのでは? 悪魔と契約していたとしても 悪魔にも魔女にも 悪い奴も良い奴もいるだろう」 と思ってるらしい。 ちなみに、ちゃんと魔女だって事は 隠してくれてた。 トラウマ:周りが全員○んで 独りぼっちになる事。 モチーフ・元ネタ:無し! 【イメージ曲】 アイリスアウト/いよわ様 ザムザ/てにをは様 【その他追加設定】 不老不死なので溺れないし燃える事も無く 例え魔力が完全に無くなったとしても 肉体に支障は無く、ずっと生きてしまう。 弟の娘、つまり姪であるティーとは 昔から話していて、よく気にかけている。 表情が全くと言って良い程、 変わらないナツキもよく気にかけており 対等に接してる。 最近ナツキと友達になれて喜んでる。 二人とも大切だから 二人の○ぬ姿を見たくない気持ちがある だからこそ"自分が守らないと" と責任感を感じてる。 彼女は独りぼっちになる事自体は平気だが 周りが○んで独りになると 元々この世にいてはいけない存在なのに あの子達が○んでも 変わらない体のままで生きていると感じ 凄く心が傷つくらしい。 元々の魔力濃度は4程度だったが 不老不死になる薬を飲んだら 8になってしまったが 本人は気にしていない。 普段は魔法を使わずに 身体能力だけで戦っているが 結構、力も実力もある。 (容姿だけでナメてると 痛い目を見過ぎる位には) 【サンプルボイス】 「初めまして、 ヒラリ・アルベルトって言います これから、よろしくね」 「それは貴方らしさじゃないかな? きっと他人から理解されなくても 一部の人は理解してくれるよ」 「そうなんだね… 他人にとって、それは嬉しい事だけど 貴方にとっては違うんだ… だったら大丈夫だよ。 だってソレが貴方だから」 「あら…貴方、怪我してるわよ? 大丈夫??良かったら私が治そうか?」 「え?私の身に何があったのか? 別にそこまで大した事じゃないよ…?」 「独りで生きるのは良いけれど… 私は生きてちゃいけない存在だから ココにいるのも… きっと良くないよね」 「まぁまぁ…落ち着いて… こういう時はお茶会を開きましょう。 …ね?」 「ティー、私なんかに依存してたら きっと辛いし勿体無いよ。 だから私は気にしないで」 「ナツキ、ちゃんと水分は取った? もし取ってないなら取った方が良いよ 今から森に入るみたいだから いつ休めるか分からないし…」
のんのん
名前:ナツキ・ファレン 性別:女性 性格:ポーカーフェイス・冷静・ 感情が顔に全く出ない・根は優しい 年齢:18歳 口調:少し冷たい印象を覚える感じ。 例:「これは私に頼らなくても出来る。 だから一人でやって」 一人称:私 二人称:貴方・下の名前呼び(様・呼び捨て) 【好きなもの・こと】 友人・花・綺麗な物・風・夕焼け・夜 【得意なもの・こと】 戦闘・家事全般 【嫌いなもの・こと】 母親・自分や友人を○そうとする人・ 自分や友人を傷つける人・○されかける事 【苦手なもの・こと】 感情を顔に出す事・○されかける事 魔法:「アンノウンドール」 説明:自分や相手を透明にする事が出来る。 その透明は複数人可(最大4人まで)だが、 透明中は何の音も出せない。 (声も出せないし歩く音も無い) でも透明になった者同士で会話するのは可 魔力濃度:1 魔法:3 身体能力:10 【過去】 彼女が産まれた時には○んでるのか、 もしくは離婚したのかは知らないが もう父親はいなくなっており、 母親だけだった。 そして物心がつく頃から 母親から虐待を受けて育って来た。 学校にも通ってはいたが 虐待の事は言っていない。 そして数年後、彼女が14歳の時 自暴自棄になってる母親に○されかけた時 突然、ナイフを持って怒ってそうな顔で やって来たティーが母親を○して 彼女は生きながらえた。 (恐らく母が机を投げた際に大きな物音がし その物音が聞こえたから 気になってティーが来た) これで彼女は虐待から解放されたのだが この家以外に居場所が無い彼女は 今後の事が少し不安だった。 そしてティーを通報するのは 止めておくにせよ、 ティーをどうするべきか。 それに悩んでいた。 それを知ったティーは 自分の家で働きながら暮らさないか と言う提案をした。 それに悩んだ結果、賛成した彼女は ティーの家でメイドとして働きながら 暮らしていました。 (ちなみに通報は止めた。 そして母親の○体は ティーの能力により消えた) そこから数年後、 ティーがある星に行くそうで ヒラリもついて行くらしいので 自分もついて行く事にした。 ちなみに母親は 彼女が魔女だと言う事を知らず ただ子供が嫌いで必要ないと思っており 虐待していた。 母に○されそうになったからか その出来事から、 感情がほとんど消えてしまった。 どんな事があっても 顔色一つ変える事は無く真顔のまま。 気味が悪いと言われる事もあるが 本人は気にしてない。 トラウマ:○されそうになる事 モチーフ・元ネタ:無し 【イメージ曲】 ジェヘナ/wotaku様 花に風/バルーン様 フォニイ/ツミキ様 【その他追加設定】 感情が全く顔に出てこない為、 冷たいと思われがちだが ちゃんと人間らしい気持ちはある。 ティーの事を恩人と思ってるが 親友とも思っており、タメ口で接している そして大変そうな時は助けたりしている。 ティーの叔母であるヒラリには 敬語で接していたのだが 本人に嫌がられたのでタメ口で接してる。 最近、友達になったそう。 基本的には他人にタメ口で接すが 嫌がってる様子だったら敬語にしたりと 臨機応変に動く。 魔法を使う時もあるが 基本的には凄く高い身体能力と 上手い剣術を使って戦っている。 【サンプルボイス】 「私はナツキ。 …よろしく」 「それ位の事なら出来るけど 別に何でも手伝う訳ではないから …そこだけは覚えておいて」 「はぁ…ティー、ストップ。 ヒラリが困ってる」 「そんな簡単に出来る物では無くても 剣術をしてなかった私からしたら 私の剣術は普通の強さ程度」 「ヒラリ、お茶会は終わろう。 天気的に早く行かないと 面倒な事になりそう」 「…貴方にとって私は何なのか、 教えてくれないと分からない」 「命の恩人であり親友でもある。 だから、ついて来たし 今ここに存在してる」 「不老不死になってもならなくても 私はどうでも良いけど …ヒラリを残して○にたくはない。 ちゃんと三人でいたい。 だからティーは不老不死を目指してる。 だったら私は手伝う。 独りになると…自分が何なのか 分からなくなるから」 「貴方は黙っていて。 場合によってはティーが… 貴方を○すから」 「私は○んだって構わない。 でも○ぬ寸前で止まるのだけは嫌だから 私を○す時は最期まで 入念に○したら良いんじゃない」
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コメント
2件
りょ〜かい!!特に問題はないけどストーリー進める際に不都合が出てきたらちょろ〜っと変えるかもしれない!!