大森元貴
君はこの僕の気持ちには 気付いてない
若井滉斗
若井滉斗
大森元貴
大森元貴
君のお気に入りの曲を気に入ってみたりして
大森元貴
大森元貴
大森元貴
若井滉斗
ほら、そんな嬉しそうな顔をされたら 嫌でも意識しちゃうじゃん
大森元貴
若井滉斗
大森元貴
君はまた好きな人の話をするんだ 今日も
若井滉斗
大森元貴
近いけどまるで遠いこの距離
若井滉斗
彼が振り向いてくれないからといって 嫉妬させる為の作戦を練る
若井滉斗
若井滉斗
大森元貴
若井滉斗
みたいな感じ!!
若井滉斗
大森元貴
その瞳の中には
大森元貴
若井滉斗
当日
大森元貴
大森元貴
若井滉斗
大森元貴
と、心配で堪らなかった
ブーブー
大森元貴
hiroto
motoki
hiroto
ピンポーン
大森元貴
大森元貴
そこには、泣き崩れている若井が
若井滉斗
大森元貴
若井滉斗
大森元貴
大森元貴
若井滉斗
大森元貴
若井滉斗
大森元貴
若井滉斗
大森元貴
若井滉斗
大森元貴
若井滉斗
大森元貴
大森元貴
若井滉斗
大森元貴
若井滉斗
今日だけは話を聞いて
大森元貴
若井滉斗
今日だけは僕の目を見て
大森元貴
若井滉斗
今日こそは
大森元貴
大森元貴
「好き」
若井滉斗
大森元貴
若井滉斗
大森元貴
若井滉斗
大森元貴
若井滉斗
大森元貴
若井滉斗
数年後__
大森元貴
俺は、晴れて社会人になった
大森元貴
そこには、綺麗な女性と 滉斗が
大森元貴
大森元貴
motoki
ほら、前までは直ぐに返してくれたのに。
なんで、?
大森元貴
大森元貴
motoki
ryoka
ほら、涼ちゃんなんて 直ぐに返してくれるもん。
そっちがその気なら…
motoki
ryoka
ryoka
別れ告げたし、いいよね
今日から、僕は 涼ちゃんの物…♡