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なら、いいんです⋯⋯
見てないよ…(◜௰◝)
さて
ゾムさんが説得するのに難しそうなエミさんの所から行くか…
あ、ひとらんさんが先でも良いかな…
うーん…どっちを先にしよう…
とりあえずひとらんさんは直ぐに説得出来そうだから、先にエミさんの所から行くか。
そう決断した俺は、ゾムさんに「ちょっと行ってきます」と言って歩き出した。
ショッピ
ショッピ
1人で歩いていると
モブ1
モブ2
モブ3
モブ2
モブ3
モブ1
モブ2
モブ3
モブ1
モブ3
モブ1
モブ2
モブ1
モブ2
モブ1
モブ1
モブ3
モブ3
モブ2
モブ1
モブ2
モブ3
モブ1
モブ1
そんな会話が全て聞こえる程俺は器用ではなく。
静かに近付いてくる気配に気付かず歩いていた。
ショッピ
この姿を部下に見られるよりはマシだ。
見られても何らかの嘘を付けば良い。
そう思っていた。
モブ3
ショッピ
ガシッ
腕を掴まれた。
ショッピ
モブ3
ショッピ
モブ3
モブ2
モブ3
ショッピ
モブ3
ショッピ
モブ2
モブ3
ショッピ
壁に押しやり、服を雑に掴まれ、脱がされる所だった。
ショッピ
1人の男の方に蹴りを1発入れた。
モブ2
モブ3
ショッピ
モブ3
ショッピ
何かの煙を浴びせられた。
ショッピ
モブ3
モブ3
モブ3
モブ3
ショッピ
モブ3
ショッピ
モブ3
ショッピ
モブ3
ショッピ
モブ3
動かない
体が言うことを効かない
足に力が入らず、俺はその場に倒れてしまう。
こんな筈じゃ無かったのに…
誰…か……
???
モブ3
コネシマ
モブ3
コネシマ
コネシマ
モブ3
ショッピ
コネシマ
モブ2
知らない男2人はそそくさと逃げて行った。
コネシマ
ショッピ
コネシマ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
嗚呼、なんて間抜けな顔に間抜けな声なんだろうか
そんな顔や声なのに
無駄に安心する。
ショッピ
コネシマ
ショッピ
ポケットから取り出したピアス
統領に忠誠を誓い、幹部になった記念の時に、コネシマさんから貰った、小さな紫色の宝石がはめられているピアス
勿体なくて1回も付けて居ない。
コネシマ
ショッピ
コネシマ
コネシマ
ショッピ
こうして俺の途切れ途切れの説明が始まる事となった………
はい
ちょいエ·ロ失礼しました。
少し長くなってしまいましたが、読んでくれると幸いです。
それでは、ここら辺で話終わっときますね。
外資系と脅威、只今災難中第4話
…fin…