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2 - 短編ー梵天佐野万次郎ーさようなら

♥

205

2022年01月19日

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頑張って読めください

テキトーに作ったテキトーな小説です

上の自己紹介?みたいな奴がやりたかっただK((殴

⚠急展開

万次郎は時折泣きそうな顔でこう聞いてくる

佐野万次郎

…お前は。俺の傍から居なくならないよな……

はにゃ?

どうだろうね~

佐野万次郎

……

私は毎回こう答える

佐野万次郎

離さないから…

そう言って万次郎は腕を首にまわしねっとりと唇を押し付ける

はにゃ?

ん。ッ///

唇をこじ開け、探し当てた舌を舌で絡める。

はにゃ?

ま、んじッろ///

万次郎は行為中ずっと私の名前を読んでいた。

また次の日

万次郎は私に言った

佐野万次郎

……俺より長く生きてね、

万次郎は私の体を突き通してしまう程鋭く見つめる。

私は返事をしなかった。

というより出来なかった。と言うのが正しいか。

次の日

私は永遠に帰らぬ旅へ出た。

万次郎は泣いていた。

どうでしたか!

小説の表現?比喩を書いてみました!(多分)

ヒロインの名前はにゃ?なのはあれです

あのめんどくさいとかじゃなく!!

あの佐野さんがはにゃ?の名前は俺だけ知ってればいい的なこと言われたんですよ

けしてめんどくさいとかでは。…

コメントで考察してみてください!

(???) やってみたかったんですよおおお

この作品はいかがでしたか?

205

コメント

15

ユーザー

主さん可愛い

ユーザー

意味深だと思って感動してたらよく考えたらヒロインの子の名前「はにゃ?」だから行為中マイキーがはにゃ?を連呼してんのかと思って1人でつぼってたらもぶちゃんが最後に説明してくれた、(?)

ユーザー

感動的すぎて尊敬✨

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