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Ri
なーくん
Na
どーしたー？
Ri
俺と出会った日覚えてる？
Na
うん！もちろん
Ri
俺ねなーくんに救われたんだよ！
Na
えっマジww
Ri
うんマジ
Na
へぇー何で？
Ri
今から話すから聞いててね
Na
うん
Ri
俺は失敗作なのかな
Ri
俺は高校に入った時からそんな事を思っていた
Ri
俺は家に居ても学校に居ても辛い
Ri
だからネットの世界に行った
Ri
そしたらヒーローが救ってくれた
Na
ねぇ莉犬くん俺達と生きて行こう
Ri
え？
Ri
俺は正気かよと思った
Ri
しかしヒーローの目は本気だった
Ri
だからついて行ってみようと思った
Ri
最初は皆から否定され、バカにされ俺は嫌になった
Ri
しかしヒーローはずっと皆の前で笑顔だった
Ri
自分より人の事を大切にしている優しい人だ
Ri
ヒーローの口癖はいっぱいあったが俺の1番の印象の言葉は
Na
バカにされたって1人が幸せになるならいい
Ri
とヒーローは言っていた
Ri
ヒーローはいつも不安になってる俺を支えてくれたり助けてくれる
Ri
俺はまだそんな事はできない
Ri
けど俺なりにできることはあるはず…
Ri
人気になってきてから君はこう言うのだ
Na
すとぷりに入って良かったでしょ？
これからもよろしくね！
これからもよろしくね！
Ri
俺の夢は｢誰かに認められたい｣っだ
Ri
今は色んな人に優しくしてもらったり、色んな人を幸せにできてる
Ri
リスナーが笑ってくれる
リスナーが喜んでくれる
リスナーが喜んでくれる
Ri
生きてて良かった
Ri
失敗作じゃなかった
Ri
そんな事を思えるようになった
Ri
俺がここにいるのはなーくんのおかげだと思う
Ri
本当に感謝している
Ri
なーくんは俺のヒーローだよ
Na
ふふっ
Ri
本当だからね
Na
うんありがとう
Ri
本当に本当にありがとう
ムフフ柱♡
どうでしたか？
ムフフ柱♡
ななもりいぬでした。
ムフフ柱♡
これは想像ですのでフィクションです。
ムフフ柱♡
次はころちゃんを書こうと思います。
ムフフ柱♡
リクエスト待ってます。
ムフフ柱♡
おつムフフー！！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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