/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
これは、私がゾッとした経験です。
お母さん
バスでお出かけ楽しみだね。
子供
うん！楽しみ。
お父さん
バスの中では、静かにしてろよ。
子供
はーい
そんな会話した2、30分後に子供が突然
子供
ママ、降りよう。お腹空いた
お母さん
もう少しで着くから我慢して？
子供
嫌だ！
お父さん
普段は、駄々こねないのにな。
子供
ママ、降りよう
お母さん
しょうがなく降りることにしました。
降りたバス停の近くのファーストフード店に行きました。
お母さん
私は、スマホでニュースを見ていました。
お母さん
驚きべきニュースが流れて来ました。
お母さん
びっくりしてお父さんに話しました。
お父さん
子供が身の危険を感じて俺達に教えてくれたんだろうな。
お母さん
ええ、確かにそうかもしれないわね。
子供言うとうりに降りて無かったら……っと思うっとゾッとします。
咲谷 綾菜
初めてお話を作るのでまずは、知っているお話を書きました。
咲谷 綾菜
このお話は、フィクションです
咲谷 綾菜
アドバイス、感想よろしくお願いします。
咲谷 綾菜
この度は、私の作品を読んで頂きありがとうございます。
咲谷 綾菜
では、またの機会に
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
