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遠山龍吾
ホストたち
仕事も私生活も全てが順調だった
遠山龍吾(トウヤマ リュウゴ)は人生を謳歌していた
遠山龍吾
客
客
遠山龍吾
優しい笑顔を振りまき
龍吾は仕事を続けた
遠山龍吾
遠山龍吾
ユキ
遠山龍吾
遠山龍吾
遠山龍吾
ユキ
ユキと言う女性は
龍吾を指名してくれる太客だった
金を出してくれるユキに
龍吾は商売人と客という垣根を越えて
親しくしていた
遠山龍吾
遠山龍吾
ミナミ
ミナミ
遠山龍吾
ミナミ
遠山龍吾
ミナミ
龍吾は同居人のミナミと言う女性に怒鳴りつけた
ミナミは大学生で
龍吾の身近な世話をしながら
大学に通い、お金を貰っていた
遠山龍吾
遠山龍吾
寝室にやってきた龍吾はそう呟いた
眠気に誘われる中で
龍吾は心の中で言う
遠山龍吾
遠山龍吾
遠山龍吾
遠山龍吾
遠山龍吾
遠山龍吾
そう思いながら
龍吾は柔らかいベットに身をまかせた
順風満帆な人生を歩む龍吾
そんな中でとある出来事が起きた
それはいつも通り仕事をし
客として来ていたユキをもてなしている日だった
遠山龍吾
ユキ
ユキ
遠山龍吾
ユキ
遠山龍吾
ユキ
遠山龍吾
遠山龍吾
ミナミ
遠山龍吾
ミナミ
遠山龍吾
ミナミ
ミナミ
遠山龍吾
遠山龍吾
遠山龍吾
ミナミ
遠山龍吾
適当にミナミをあしらい
寝室に向かおうとする龍吾
その時
ピンポーン
ドアのチャイムがなった
遠山龍吾
ミナミ
ガチャ
ミナミがドアを開けるとそこには
ユキ
ユキ
そこにはユキの姿があった
お客である彼女が
なぜ龍吾の家を知っているのか分からないが
彼女はそこに立っていた
そして、龍吾ではなく、ミナミの姿を見て
ユキは目を丸くした
ユキ
ユキ
ミナミ
ミナミ
ミナミ
ユキ
丁寧に頭を下げるミナミに対し
ユキは困惑と怒りの表情を浮かべた
ユキは靴を脱がずに家に上がり込んだ
ミナミ
遠山龍吾
ユキ
ユキ
ユキの視線は龍吾
ではなく、ミナミに向けられた
ミナミ
ユキ
ユキ
ユキ
ユキ
ユキはミナミを突き飛ばした
ミナミは突然の事でよろける
龍吾はその光景を黙って見ているだけだった
ユキ
ユキは机の上にある鍋を掴んで
入っていた鍋の残りをミナミに向かってぶちまけた
ミナミ
ミナミは思わずしゃがみこむ
ユキは鍋を手から滑らしたのか
鍋が彼女の足に落ちた
ユキ
遠山龍吾
2人の様子を見て
龍吾はようやく2人の方に駆け寄る
遠山龍吾
しかし、龍吾が心配したのは
ユキだけだった
続く
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