そして、夜になった
時刻は、8時半🕣
わたし
あー。ご飯美味しかった!
あなたの好きなメンバー
そうだね!お母さん料理上手だね!
わたし
お風呂はいらなきゃ!
あなたの好きなメンバー
そうだね////
わたし
先入る?
あなたの好きなメンバー
あ、うん。
○○は、風呂に入った
あなたの好きなメンバー
風呂広っ!
そう。元々わたしは、金持ちで家も広かった。
けど、家は外見は、普通だが、地下が3階もあった。
だから、○○は気づかなかった。
あなたの好きなメンバー
あー。気持ちよかった!
わたし
あ、出てきたー!
わたし
入ってくるねー!
わたしも、風呂から上がった。
そして、2人でおしゃべりしていた。
ガチャッ
???
ただいまー!
わたし
あっ!
わたしは、階段を駆け下りて行った。
あなたの好きなメンバー
(男の声だ。誰だろう?)
わたし
おかえりー!
私のお兄ちゃん
あー。疲れた。
私のお兄ちゃん
(ん?お父さんのでもない靴がある。誰だろう?)
私のお兄ちゃん
誰か来てるの?
わたし
私の彼氏!
私のお兄ちゃん
え!お前彼氏いんの!?
わたし
まあね.....笑
あなたの好きなメンバー
誰?
わたし
お兄ちゃん!
あなたの好きなメンバー
わたしって、お兄ちゃんいるんだ!
わたし
うん!3つ上!2人兄弟!
あなたの好きなメンバー
おれは、一人っ子だもんなー。
わたし
笑笑
と、ここまでです!
続きは、書きたい時に書きます!