あてんしょんぷりーず ・これは実況者様が出てきます。 ・これは実況者様の夢小説です。苦手な方は回れ右してください ・これは実況者様のお名前を借りて小説を作ってるだけなのでご本人様とは全く持って無関係です ・なのでご本人様が嫌がるようなことはしないでください。 それでもいいよって方はこのままお進み下さい
私はいつも通り電車で通学しようとした
その時に乗ってきた私と同い年ぐらいの人に
恋しました
それは夏のある日
▁▂▃ 7月27日▃▂▁
AM 9:00
○○
ガタンゴトン
プシュー
○○
同級生位の男の子
○○
ドキンッ
胸の高鳴りが聞こえた
まるで少女漫画みたいなベタな展開
だけどそれは私を
興奮させるのには十分だった
○○
○○
○○
○○
○○
こんなに胸が
ドキドキして
張り裂けそうな感じ
○○
次は____
○○
同級生位の男の子
○○
○○
○○
▁▂▃7月28日▃▂▁
AM 9:03
○○
プシュー
同級生位の男の子
○○
いつ見てもかっこいい姿
それに、クールのような視線
私はここで堕ちたんだと思う
○○
○○
○○
そう言えば
この人何か背負ってた
楽器…?
ギター…っぽい
○○
○○
○○
同級生位の男の子
○○
あの男の子… いや、この人とか男の子とか言いにくいから…
Mくんでいいや。 Mくんがこちらを見てきた
やばい。瞳、前までよく見えなかったっけど
凄い…綺麗な緑色してた…
○○
また
堕ちました
次は__
○○
ずっとここにいたい… Mくんの事見てたい…
○○
○○
○○
○○
同級生位の男の子
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表紙にびっくりしたワイ(56)
ぎゃぁぁぁぁぁぁあ()すきぃぃぃぃぃぃん()