センシティブ
二次創作・夢小説
37
柱の少女は元最強ヤンキーでした!?
1話から読む「はじめまして……ぼくは氷柱の……時雨…小雪……です」
「えっ……ぼ、ぼくは任務なので………みなさんとは……旅行に行けません……」
「では……」
「あ"ぁ"💢」
「ぼくの大切な仲間に手を出さないでよ」
「ハァーめんど」
「分かりましたよ……ぼく…いや私について話します」
「こんなとこですよ。じゃあぼく用事があるんで…」
「また……」
二次創作・夢小説
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