ファンタジー・異世界・SF
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また、あなたに届ける日まで。
1話から読む――伝えられなかった想いは、きっと誰かが届けてくれる。
現実世界のすぐ隣にある、亡くなった人だけが辿り着く「白詠駅」。
そこでは、人生の最後に残した”たった一つの想い”を、大切な人へ届ける「綴り人」たちが、今日も列車に乗り込む。
新人綴り人である主人公もまた、「ありがとう」や「ごめんね」といった、言葉にならなかった想いを届ける日々を送っていた。
しかし依頼を重ねるたび、失っていた自分の記憶が少しずつ蘇っていく。
これは、伝えられなかった想いと、それを受け継ぐ人々を描いた、優しく切ない物語。







