二次創作・夢小説
107
いくら個性が物騒な人達だろうと、絶対にヒーローになってやる
1話から読むこれはある三兄弟が個性の影響で周りから嫌われても、ヒーローを目指す物語。
「ねぇあの子達、僕らに似てない?」
「は?何処が」
「顔も性格も。僕に似てる子はちょっと控えめな性格だ。…着いてってみようよ」
「オレは賛成。主について行く」
「はぁ…仕方ねぇな。まだ鬼ごっこは続くみたいだな」
「そうだよ、頑張って僕に追いついてね。相棒」
彼は、彼らはまた地に降りた。
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二次創作・夢小説
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