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二次創作・夢小説

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366

過去の君に、さようなら

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「誰か、忘れているような気がする」ふと、そんな事を考えた。そんな中、海が起こした異変でとある人物とあったんだ。相手は俺の事を知っているそうだ。結音や海にあいつは誰なのかと聞いても「あいつは兄貴達の言う_リーダー__」「それ以上でも、それ以下でもない」そんな事を言ってはぐらかす。 …なんでかは分からない。でも会った事がある気がしたんだ。 __そんな俺が、 ■■との記憶を思い出していく物語。_
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