鬼滅の刃を見てない・読んでない方はネタバレゴリゴリなので注意。
鬼殺隊・それは、平安時代から続く鬼の始祖、鬼舞辻無惨による者から始まり、日の呼吸の使い手・継国緑壱により討伐寸前まで追い詰めた。
それから時は流れ、大正時代に竈門家の襲撃を受け、禰豆子を鬼にされ、父から受け継いだヒノカミ神楽を扱う炭治郎は、同期や柱と共に鬼を討った。
しかし、霞柱・時透無一郎の死により、炭治郎は焦りが生じたものの、鬼舞辻無惨を討伐することに成功した………が、炭治郎は息を引き取っていた。
しかし、次に目を覚ました時は、転生していた!?
それは、禰豆子、炭治郎、無一郎の3人において、変化が訪れる…。
※Rがあるパートがあるのでご注意。