ノベル
ロマンスファンタジー
6,101
あの子の解剖学
1話から読む五月、一年B組の尖崎灰次は家庭崩壊といじめのはざまで、感情をすり減らしながら生きていた。そんな彼女に図書室で声をかけたのが、学校のマドンナ・葛城藍だった。藍は「顔色が悪い」とただ一言言って、灰次の話を聞いた。否定も同情もせず、ただそこにいた。
これは、毒のような白昼夢の中で、お互いの心と身体を解剖しあう、美しくも残酷な共依存の記録。
不定期更新
ロマンスファンタジー
6,101
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#オリキャラ
瀬名 紫陽花
44,138