センシティブ
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ℬ𝒰𝒰𝒩𝒩𝒴 ℬ𝒪𝒴 ℬ𝒜ℛ
1話から読む『ℬ𝒰𝒰𝒩𝒩𝒴 ℬ𝒪𝒴 ℬ𝒜ℛ』
珍しい文字の羅列に死んだ脳は突き動かされ、気づいた時にはドアノブを引いていた。
「あ、お客さんかな?」
そう言ってカウンターから声をかける彼は、
バニースーツを着てうさ耳を付けた男性だった。
……………………
pn愛され&総受けのお話です。
チャットノベル初心者なので暖かい目で見てください( ˊᵕˋ ;)
1個1個のお話短いです。
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