二次創作・夢小説
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紫からの依頼は『外の世界の住人を……』
1話から読むある日、博麗神社に集められた霊夢ら一行、
紫『今回は外の世界にいって住人を連れてきてほしいの』
霊『はぁ?!いやよ。外の世界に行くの』
魔『まぁ楽しそうじゃね?霊夢。このメンバーだと外の世界の住人は瞬殺だぜ!』
レ『そうよ!霊夢。大丈夫よ!最悪早苗の能力で帰ればいいから!』
早『ええ……(困惑)』
霊『それならいいわよ』
早『ええ……(もっと困惑)』
早『わかりました!使えばいいのですよね!』
魔『お、飲み込み早いな』
早『o(`・ω´・+o) ドヤァ…!』
〜その頃のVOISING会社〜
🎲💗『クシュ……誰かに噂されてる気がする』
🎲💜『気のせいじゃね?ないちゃん』
🎲💗『いやーなんか嫌な予感する……』
🌟❤『気のせいだよ!ないこくん!』
🎼💗『ないこさーんこれどうするのですかー?』
🎲💗『今日もこの会社はいつもどうりや……』
……この後どうなるのだろう、大丈夫なのか?これちゃんと続く?