ノベル
ホラー・ミステリー
555
東方救済録
1話から読むある日、1人の少女が幻想入りを果たした。
「なんでこんなところに…え??」
少女は困惑していた。
そんなところにやってきたのは…
「何をやっているんだ?」
赤髪の青年だった。
「あれ、感動の再会ってやつか?」
紅色の館に行くと、見覚えのある姿が。
「え、あなたも死んだんですか?」
「いや言い方…」
そんな平和染みた空間に、一通の手紙が届く。
「これは…不穏な手紙だ。」
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