居なくなった君。

みんなの光

もう疲れた。
勉強も、運動も、道徳心も、いい子でいるのも、優等生でいるのも、辛くてしんどい。
そう気づいたのは本当に遅くだった。優等生は怒られないから楽かもしれない。…けど、それ以外は？他人からの期待、重圧、責任……全てが重荷となって、俺に襲いかかっているのは、案外気づかないもの。
だから、俺は悪になる。

看守たちに叶わぬ恋を抱いてしまった

囚われてしまったPKST団のぺいんと、しにがみ、クロノア
脱獄しようと試みるが
過ごしていくことによって
看守達に恋をしてしまった！
この思いをどうするべきなのか……

年下好きの高校生の俺､年下に好かれました。

年下だぁぁぁぁ♡
※主の癖の癖を詰め込んだ物語なので少し主人公が主みたいになります。
一目惚れ系が有ります結構無理やりです。
嫌な人は見ない方がいいです(*^^*)

心の声を叫ばせて

病名は個性［完結］