妹はいなかった

見知らぬ本屋と12冊の呪われた絵本

サラリーマンの一宮は、帰り道にふらりと古本屋へと立ち寄る。

そこで一冊の絵本を手に取ったことから、呪われた絵本をめぐる戦いに巻き込まれていく。

そこにあるのは欲望か、はたまた薄っぺらい正義か。

人を狂わせる呪いの絵本が織りなす群像劇が幕を開ける。

迷い子

「環境を新しくすることで得られる物がある」と言われ林間合宿に行くことになった。
林間合宿、最終日の夜アンケートで多かった肝試しをすることに…
いつの間にか、知らない場所に…
「あれ…？ここはどこ？」

記憶の欠片―

記憶の欠片―start

記憶を忘れてしまったカリュノ。
まずゴンとクラピカに会い大切な存在の記憶をゲット。
そこで親友のリュージュンを見つける旅に出る―。

反贖罪

月夜の美しい夜空に少女が浮かんでいた

少年フリアは心奪われた

そして

｢全て」を失った

そんな彼の前に謎の女ラミアが現れる

｢私のとこに来ない？」

そして、フリアは言われるがまま、手を引かれていくのだった

月夜の光に惹かれながら

悪 魔 に 好 か れ る 人 間 の 俺

「悪魔なんてほんとに存在してるの？」

「T16'i@dw.t......」