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イタ王が報われない話。
1話から読むナチのことが好きなイタ王に、ある日日帝という後輩が出来る。
日帝は愛され体質で例外に漏れずナチも日帝を好きになった。
それを知ったイタ王だがナチのことをどうしても諦めきれず、しかし友情を壊したくないという苦悩に蝕まれていた。
誰かに相談しようとしても国際社会で孤立していたイタ王はどうすることも出来ず、辿り着いた先は、自分達で殺したかつての友に縋ることであった…
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私の脳みその中身を全部ぶちまけます。
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