花雫 宝
21
ストーリー
昔の｢TELLER｣が好きだった。
Respect¨̮
鈴蘭ちゃん
すごすごさん
時雨さん
📚💐
🌧💌
🐳⊿…etc.
ずっと忘れない。大好きな人たち。
i︰🐳⊿
Thank you( ᷇࿀ ᷆ )♡
Twitter︰@Takara_HS
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お久しぶりです。今年もよろしくお願いします。
私事ですが、今年はプライベートでとても忙しくなるので、投稿頻度はとても遅くなります。半年に1作品は出せるようにしますが、ご了承ください。
2次元の壁と3次元の壁を壊したい、そんな思いを込めながら書きました。笑
何卒よろしくお願いいたします。
※本作はBL作品となっております。苦手な方はブラウザバック推奨です。
ある日、俺、高梨 春日と青木 純太が階段から落ち、目を覚ましたら入れ替わってた！？
そんなマンガみたいなことあるはずないと思うが、なかなか戻れなく！？
｢絶対俺のこと、意識させてみせるから｣
無愛想なお前と、鈍感な俺が入れ替わったらどうなってしまうのか…
フルレンチトスト帝国の伯爵令嬢のソールト･アイスティナ･イブオーリオル。
有力な家柄で、帝国の皇子と婚約予定。
でも、ある日、町で見かけた少女によって「前世」を思い出し！？
書いてみたかったお話です。
名前は、キッチンを漁りました。
『I know this sky.』
『I love you like the sky.』
青く晴れ渡った空だった。
少し先を征く君の汗ばんだ背を追って
僕はその空を見つけた。
これは、有名な童話の裏側のお話──────
あなたの知らない「愛の物語」が、ここにある────────
※都合上童話内容を変更している部分がございます。ご了承下さい。
短編集です。
これは、両性愛者である僕の2人の男女の愛の物語だ────────
タイトル詐欺ではありません。多分。
△月✕日、Ｋ小学校では、普段仕事などで来れないお母さん、お父さんのための休日に行われる参観日の日。
小学二年生の香織は、「大好きな人」をテーマに、作文を発表したが──────
「はじめまして、いきなりですが実は私、あなたに言わないといけないことがあります。」
ある日突然送られてきたメッセージ。
「言わないといけないこと」とは！？────
