酔いが醒めるまで

後で記載。

酒に酔った2人がそのままやりはじめるやつ

鈍感に仕置きを

最近、遊びがちな上弦の弐。上司はそれをよく見ており、不快の絶頂へ。気分を損ねた上司は弐を呼ぶようにと肆に頼み、薄暗い部屋で仕置きを受けることになった弐は⋯⋯。

kmt：学パロ

気分で書きます。

if． 猗窩座としのぶ

もし猗窩座としのぶが無限城辺で会ってたら⋯という妄想のパロディです。気分が乗ったら続編書きます。

何も無かったなあ。

童磨ってしんどそうだなって思ったので勢いで。

ストレス解消に付き合って ＿＿ 猗 . 窩 . 座 . × 童 . 磨 .

普段から弐に当たりの強い参。それを弐はストレスが溜まっていると解釈した。そんな参を弐がストレス解消してあげる⋯はずが、参にスイッチが入り、弐がストレス解消道具として扱われる⋯！？

不満の理由は ＿＿＿

昔から当たりは強いが、最近参の様子がおかしいと弐は思った。明らかに不満そうな顔をしていたり、こちら側にじーっと睨みつけて来るような目。その理由を知るべく、弐は参のことを調べるように。

着いてきてと言われた矢先、薄暗い部屋に閉じ込められ、参はこちらに近づいてきて⋯。

衝動で書きたくなったので。1話で完結します。