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杏樹

──今日は本当、ごめん…!

セフレの女

体調悪いなら仕方ないよ〜 気にしないで!

セフレの女

でも久々に杏樹とヤれると思ったのに残念w

セフレの女

次は体調良さそうな時に連絡するわw

杏樹

あはは……

セフレの女

じゃ、またねー

杏樹

うん……

(去って行く女を見送る)

杏樹

…………はぁ…

杏樹

(中折れするとかマジで有り得ない……)

杏樹

……あー、くそっ……

杏樹

…………帰るか…

……………………… 杏樹の自宅 ………………………

杏樹

(晴琉くん……)

杏樹

(DMは今日も未読のままか……)

杏樹

(まぁ、ブロックされてないだけマシだけど……)

杏樹

はぁ……

杏樹

あんなに気持ち良さそうだったのに、何でエッチしないで帰っちゃったんだろ……

 

僕、杏樹さんが好きです……!

 

杏樹

………

 

杏樹のことが好きなの…!

アタシを杏樹の彼女にして!

何でも言うこと聞くから、 もう他の子と寝たりしないで…!

私だけの杏樹になって!

杏樹

………

杏樹

俺のこと好きって言ったのに──

杏樹

……何で?

杏樹

教えてよ、
晴琉くん……

晴琉

………

晴琉

(杏樹さんのアカウント、あの日から更新止まってる…)

晴琉

(きっと怒ってる、よね…当たり前だけど…)

晴琉

(DM来てるのも怖くて読んでないし…)

晴琉

(……最後にひどいことしちゃって、本当にごめんなさい…杏樹さん)

晴琉

…はぁ……

晴琉

(最初はあんな事するつもりなんてなかったのに──)

晴琉

(カフェで「ホテル行こう」って言われたとき、急に胸がギュッと苦しくなって、色んな感情で頭がいっぱいになって──)

晴琉

(杏樹さんに迷惑かけちゃうから、なんて言ったけど──)

晴琉

(本当は、自分が傷つくのが怖かっただけで──)

晴琉

……最低だな、僕

晴琉

……?

晴琉

(何か玄関のとこに、女の子グループがいっぱい固まってる…)

女子生徒

ねぇねぇ、校門のとこにいる人ヤバくない!?

女子生徒

わかる、顔面良すぎ…!ヤバ…!

晴琉

(何だろ…?早く帰りたいんだけどなぁ…)

(女子を避けながら校門のほうへ歩いていく)

女子生徒

あの〜 何かお困りですか〜❤︎

女子生徒

職員室とか行くんだったら、私たち案内しますよ〜❤︎

杏樹

ありがとう (にこっ)

杏樹

ここで待ち合わせしてるだけだから大丈夫だよ

晴琉

えっ──!?

杏樹

あっ!

杏樹

おーい、晴琉くーん♡

\ ザワッ… /

晴琉

う゛っ……!?

晴琉

(に、逃げたいのに…女の子たちの視線が突き刺さって動けない…)

杏樹

よかった〜
待ってたんだよ

(肩を抱いて顔を覗き込む)

晴琉

(か、顔近いっ…… ///)

晴琉

ぁ、あのっ……

杏樹

晴琉くんさぁ、こないだ服忘れてったでしょ?

(手に下げた紙袋を見せる)

晴琉

あっ……

杏樹

次のデートのときに着てきて欲しいって思ってたのに、ひどいなぁ〜

\ ザワザワ… /

晴琉

あ、あのっ…!
その話は別な場所で…!

杏樹

そう?じゃあ俺、カラオケ行きたいな〜♡

(肩を抱く手にグッと力を入れる)

晴琉

えっ…? え…?

杏樹

いいよね、晴琉くん?

晴琉

…………はい…

店員

ご注文の烏龍茶2つでーす

杏樹

どーもー

店員

ごゆっくりどうぞー

(部屋のドアを閉めて去って行く)

晴琉

(うぅ……密室に連れて来られてしまった……)

杏樹

……ようやく二人きりになれたね、晴琉くん

杏樹

(にっこり)

晴琉

っ……!

晴琉

(笑顔が逆に怖い〜〜…!)

晴琉

……あの、何で…学校…

杏樹

あぁ、晴琉くんインスタで学校の友達フォローしてたでしょ?

杏樹

その子のプロフに書いてあったんだよねー、学校の名前w

晴琉

うっ……なるほど……

杏樹

──で、ちゃんと聞かせてくれる?

杏樹

納得できてないんだよね、俺

晴琉

………っ

杏樹

晴琉くん、俺のこと好きって言ってたよね?

杏樹

好きなのに、どうして逃げ出したりしたの?

晴琉

それ…は…

晴琉

(……ちゃんと、言わなきゃ──)

晴琉

僕が……自分が、傷つくのが、怖かったから……です

晴琉

本当にごめんなさいっ…!

杏樹

……晴琉くんが、
傷つく…?

晴琉

杏樹さんは何も悪くないんですっ……!

晴琉

裏アカの、動画の女の子みたいに…僕も杏樹さんに会えたら、って…

晴琉

1回だけの割り切りで、全然いいって、本気で思ってたのに…

晴琉

ェ、エッチ…した時も、デートして貰った時も、すごく…すごく幸せで…夢みたいで…

晴琉

だけど…杏樹さんが、僕なんかと会ってくれたのは、オフパコだからで…

晴琉

そんなの当たり前なのに…嫌だって、あの時、思っちゃって…

晴琉

僕が…杏樹さんにとって、何でもない存在だって…思い知るのが怖くて…

晴琉

逃げ…ました…っ

杏樹

……そっか

杏樹

ごめんね、そんな顔させるつもりじゃなかったのに…

(指先で、晴琉の目尻に溜まる涙をそっと拭う)

晴琉

っ…… ///

杏樹

晴琉くん帰っちゃった時さ

杏樹

結構ショックだったんだよね、俺

晴琉

ごっ、ごめんなさ──

杏樹

あー…そうじゃなくて、
何ていうのかな…

杏樹

俺、気持ちの切り替え早いほうなんだよね、いつもは

杏樹

好きって言ってくる子のことも、面倒くさいなって思ってたし

杏樹

でも今回は 晴琉くんのこと、全然頭から離れなくて……

杏樹

ずっと会いたいって思ってた

杏樹

会って、ハグして、キスして、セックスして──

晴琉

ぇ……ぁっ…… ///

杏樹

ねえ、

杏樹

好き、っていうのかな?
こういうの

晴琉

っ………! ///

杏樹

両思いならさ、

杏樹

晴琉くんが逃げる理由って、もう無いよね…?

晴琉

ぁ、あのっ…!
ええとっ…!

杏樹

晴琉くん…

杏樹

好き…

晴琉

っ!?

晴琉

あっ……ぅ…… ///

晴琉

……好き、です… ///

晴琉

好き…♡ 杏樹さん…♡

杏樹

っ……!

晴琉

っ、んっ……!///

チュ…♡ クチュ…♡

晴琉

ふ、ぁ…♡ ん、ぅ…♡

杏樹

ん……♡

晴琉

(くちの中…やさしく…吸われて…♡)

晴琉

ん…♡ んぅ…♡

(きゅぅんっ…♡)

杏樹

………っ…♡

晴琉

っ……は、ぁ……♡///

晴琉

ぁん、じゅ…さん…♡

すり…♡

杏樹

ふふっ、晴琉くん…♡

杏樹

カラオケでエッチしたら、怒られちゃうよ…?♡ (クス)

晴琉

えっ……あっ…… ///

杏樹

俺も今すぐシたいけど…
我慢、ね…?♡

晴琉

っ…はい……♡ ///

杏樹

ん、えらい えらい♡

杏樹

それに、ヤるなら晴琉くんがエッチな声いっぱい出せるとこにしないとね…♡

晴琉

っ──!?///

杏樹

ふふっ…♡

杏樹

今まで知らなかったんだけどさ──

杏樹

俺って恋人のこと甘やかしたくなるタイプだったみたい…♡

杏樹

楽しみにしててね、
晴琉くん…♡

𝗧𝗼 𝗯𝗲 𝗰𝗼𝗻𝘁𝗶𝗻𝘂𝗲𝗱...

˗ˏˋ 𝑻𝒉𝒂𝒏𝒌 𝒚𝒐𝒖 𝒇𝒐𝒓 𝒓𝒆𝒂𝒅𝒊𝒏𝒈 ˎˊ˗ ♡いいね・コメント・フォローして貰えたら 次の更新が早まるかもです☻

裏アカ男子とオフ✖︎✖︎したら溺愛されちゃいました…♡

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