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31歳、会社員、今日も今日とて変わらない忙しい日々を過ごしている
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そんないつもと変わらずだらだらと出勤をしていた
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私はいきなり帽子を深く被りマスクをしているあきらかに怪しい人に話かけられた
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私が強引に帽子とマスクを外そうとした瞬間だった
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その人は私の手を引っ張ってひとけのないとこに移動した
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その人は帽子とマスクをとった
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山田涼介
山田涼介
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山田涼介
山田涼介
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山田涼介
渡されたのは名刺で電話番号が書かれてあった
山田涼介
山田涼介
そういって去っていった
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時計を見るともうすぐ出勤時間になっていた
状況が読み込めないまま無心で会社に向かった
仕事を終え、一人暮らしの家に帰ってきた私
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私はもらった名刺を取り出した
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戸惑った私は考えたくないのか様子見という選択をした
1週間後、、、
私は東京都にある実家に来ている
場所は少し遠いがで1ヶ月に1回くらいのペースで顔を出している
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ガチャ
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そこには山田涼介がいた
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母
母
山田涼介
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母
山田 母
山田さんとお母さんは同い年の仲の良い友達だ
よく家に誘っていて一緒にお茶をしている 私も顔なじみだ
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山田 母
母
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私はなにか思い出しそうだった
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私はすべて思い出した
涼ちゃんとは家が近く幼なじみでとても仲がよかった
一緒に公園にいったり家で遊んだり常に一緒にいた だけど、涼ちゃんは10歳の頃引っ越すことになった
引越し先は同じ東京とはいえ関わる機会が全くなく私たちは自然に離れていった
涼ちゃんのお母さんと私のお母さんは歳が近いからなのか近所だった頃からとても仲が良かったため私が大人になっても頻繁に会っていたそう
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母
母
山田涼介
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母
母
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山田涼介
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母
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山田涼介
私は涼ちゃんを部屋に入れた
山田涼介
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山田涼介
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私は涼ちゃんだと分かってても敬語を使ってしまった
山田涼介
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山田涼介
山田涼介
キラキラとした笑顔で言った
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山田涼介
山田涼介
山田涼介
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そこから私たちは仕事の話に昔の話、いろんな話をした
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山田涼介
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山田涼介
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私たちは連絡を交換して涼ちゃんは帰って行った
2週間後、、、
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大家さん
大家さん
大家さん
大家さん
大家さん
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大家さん
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大家さん
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母の家にて
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母
母
母
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母
翌日
母
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母
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母
母
母
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あの山田涼介と半年、同居生活することになった私
この先どうなるのか、、、??、
次回!同居生活スタート!どうなっちゃう私!デュエルスタンバイ!!!
作った人
作った人
作った人
作った人
作った人
コメント
2件
めっちゃくちゃ面白いです‼︎もしよかったら、今後の話に激裏入れて欲しいです!
好評でしたら続き急ぎます! どうでしたか?ぜひ感想聞かせてください!