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ベラルーシ
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露家の傾向
ロシアの民族は口下手だから、 意中の相手を口説き落とすなんて ラテン系のような所業はできない。
だから、行動で、身体で、下半身で 示すのだという。 監禁もするし拘束もするし 強姦とかする。←これ作者の癖。
図体がでかいから ちょっとやそっとの出血じゃ気絶しない。 体格や体質による 「兵の殺しにくさ」があるが、 ロシア民族はその傾向の最たるもの。
なかなか死ににくい。死ねない。 寒さにも強いため、手ごわい。
あとは依存体質。 「一度掴んだんだから離すなよ?」と、 相手の手が腐るまで繋いで拘る。 なぜなら露家にとっては数少ない、 貴重な味方なのだから。
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カプの傾向
露中 露独 露米 ソナチ ソビアメ 露普 などなど…
情緒不安定で精神年齢低くて 残忍で暴力的で束縛気質な彼らを、 受け入れてよしよしするのが 受けの役目となる。
というか「それが当たり前」 のように接したり、 「俺がお前をこうしたんだもんな」 と責任を感じたり、 束縛を「愛されている」 と取って喜ぶ受けが大半。
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露家と独家
どちらも冷たさや徹底ぶりが近しく、 堅物な所が非常に似ている国家一族。
安定してどの時代も軍事力は重視。 筋の通った「秩序」を 垣間見せる奴らだ。
ただ、民族的な体格、 国土的なアドバンテージにより 独家が露家に勝てたためしは無い。
露家はどこと組ませても割と 「攻め」を占めるが、 その場合 独家は必ず「受け」に回る。
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※大茶番
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「前半は攻め有利で 後半受けに惑わされていく展開」
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コメント
8件
全て尊いし全て理解できます!だから私は露家×独家が好きになるのか💕 露家の体が大きくて凍え死なないから仏帝とかナチとかを退けられたのかな…
ものすごく解釈一致すぎてもう運命感じましたよ😘😘 露一族は受けによしよしされて我慢せず受けを襲っててほしいという私の願望が新たに芽生えました😉 受けを大きな体で抱きしめて、受けが苦しんでるのを満更でもない表情でみていてほしい…🫶(欲望Part2)

露家は体格的に大体攻め側キープだが! 口下手! 独家は露家より体格が小さいが! 口達者!賢い! 露(家)に言葉攻めしながら攻められてる独(家)という構図が出来上がる! 癖だ!すっごい刺さる!