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拓郎
たっくんの声がして
美結
嬉しさと安堵の気持ちから涙が溢れた
優香里の叔母
拓郎
優香里の伯父
優香里の叔母
拓郎
優香里の伯父
優香里の叔母
拓郎
優香里の伯父
優香里の叔母
前回とは違う強気な態度に
たっくんは驚きつつ言葉を返す
拓郎
拓郎
優香里の叔母
拓郎
拓郎
拓郎
拓郎
たっくんは必死に追い返そうと
言葉を探して反論を続けるが
優香里の伯父
優香里の叔母
親戚達は一歩も引かず
しまいには私を強引に抱き抱えて
連れ出そうとした
優香里の伯父
優香里の叔母
美結
恐怖で全身が震え
大声を出すことができず
親戚達は私の言葉を無視して
病室を出ようとしたが
美結
私の小さな声に気づいたたっくんは
拓郎
親戚達を必死に止めようとしてくれた
その直後
郁美
廊下の方から声がして
いっちゃんの姿が見えた
拓郎
郁美
郁美
優香里の叔母
優香里の伯父
郁美
郁美
優香里の伯父
拓郎
郁美
優香里の叔母
優香里の叔母
堂々と嘘をつく親戚達に
いっちゃんの怒りは頂点に……
郁美
郁美
優香里の伯父
優香里の叔母
何故か勝ち誇ったような親戚達の態度に
たっくんは鞄からボイスレコーダーを取り出し
再生ボタンを押した
優香里
優香里
病室に響く母の声
郁美
拓郎
紛れもない母の言葉に
親戚達の顔がどんどん青ざめていく
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