何者なんだ＿＿＿

注意⚠️

この作品には、

流血表現、暴力的表現、 グロテスクな表現、実験体表現が ございます

苦手な方は、

気をつけて読む、

または、

お帰りください

街中、その日は雨だった。

僕は雨を鬱陶しく思っていた。

その日も僕らは平穏な1日である

……ハズだった。

雨、止まないかなぁ。

そんなことを考えていると、

ﾀｯ ﾀｯ ﾀｯ ﾀｯ

どこからか、足音が聞こえて来た

その足音が聞こえた方向を向くと

そこにはナイフを持って血に塗れた

"君"がいたんだ

すごい強烈な拳だった。

僕は思った。

どう考えても普通の子じゃないって

やっぱりさすがMENだなぁ

MENｯ！ ナイフの刃が当たって少し血が出てるｯ…

そっか、あの時俺、

皆を傷つけちゃったのか。

この人達はどこまで優しいんだろう

？ 人間？

というか、なんで俺はその言葉に反応 したんだ？

皆、楽しそうに笑ってる。

俺はもうこんな風には 笑えないんじゃないかな。

……それに、誰かの視線が…する。

第二話 【　そっか、あの時……⠀】

～完～

少し、短いですかね？

ま、大丈夫っしょ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

あとコレ見て？

どう考えてもはやすぎん？

結構いったなこれ

ではまた次回お会いしましょう！