テラーノベル
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きょも
樹とジェシーと飲みに来たのだが
2人が酔いつぶれた。
樹
ジェシー
……どうしようか
俺だけでこの2人を担げる自信なんかない。
きょも
きょも
ジェシー、ただでさえでかいんだから
1人じゃ手に負えない気がするし
でも…慎太郎仕事あるって言ってたよな…
きょも
まぁ呼ばないよりマシだなと思い
俺はメールアプリを開いた。
きょも
きょも
北斗
北斗
きょも
北斗
きょも
北斗
きょも
北斗
きょも
北斗
きょも
きょも
北斗
きょも
北斗
北斗
きょも
北斗
北斗
きょも
北斗
きょも
きょも
こーち
こーち
きょも
こーち
きょも
きょも
こーち
きょも
こーち
こーち
きょも
こーち
きょも
きょも
きょも
こーち
こーち
きょも
こーち
こーち
きょも
きょも
こーち
きょも
こーち
こーち
こーち
きょも
樹
なんか「も」たくさんだなぁ
きょも
潰れるわけにはいかないからね
樹
ジェシー
店員さん
潰れてなお飲むとは、なかなかだなぁ
ジェシー
樹
ここは幼稚園かなにかですか……?
すごくほわほわしてるんだけど
樹
ジェシー
きょも
そう言って、ハイボールを勧めてくる 樹の手を遮る。
きょも
ジェシー
そういうあなたも潰れてるけどね
店員さん
樹
ジェシー
きょも
さらに酔いつぶれちゃうよ……
俺が途方に暮れていると
きょも
きょも
北斗に場所を伝えると、そこからはすぐだった。
北斗
こーち
きょも
きょも
樹
ジェシー
こーち
北斗
こーち
きょも
樹
こりゃ重症ですな
ジェシー
こーち
北斗
きょも
こーち
北斗
こーち
北斗
きょも
樹
きょも
きょも
こーち
きょも
こーち
ジェシー
返事だけは一丁前なんだから……
しばらくして、樹の家につく。
きょも
樹
きょも
樹
きょも
こーち
樹を抱え、玄関まで送る
樹
そりゃそうだろ
まぁ、あとは本人にまかせて
俺は車に戻ろう……
北斗
きょも
こーち
北斗
ジェシー
きょも
北斗
こーち
そんなことを話していると、ジェシーの家についた
きょも
ジェシー
きょも
ジェシー
北斗
きょも
ジェシー
きょも
車のドアを開け、なんとかジェシーを 家に送り届ける
ジェシー
きょも
ジェシー
大丈夫かなこの人……
なんやかんやでジェシーも送り届け
残るは俺と北斗となった
こーち
こーち
きょも
北斗
こーち
きょも
こーち
北斗
きょも
こーち
きょも
こーち
北斗
きょも
北斗
こーち
しばらくして、家が見えてくる
こーち
きょも
北斗
きょも
こーち
きょも
北斗
こーち
2人に見送られ、俺は家に帰った
きょも
家に入るなり俺はベッドにダイブする
きょも
きょも
明日の朝入ればいいか、と思い
そのまま目を閉じた
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