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主
主
澪
主
澪
主
澪
澪
澪
澪
主
澪
主
澪
その時はそこまで考えていなかった。
まさか彼が、周りに言わされていたなんて
主
主
澪
主
澪
主
澪
主
次に目覚めると、病院にいた。
澪
主
澪
主
澪
主
澪
主
澪
主
澪
澪
主
主
主
澪
主
主
主
主
主
澪
澪
澪
澪
澪
澪
澪
澪
主
主
澪
主
澪
澪
主
澪
澪
澪
主
その笑顔が、眩しかった。君はいつも、 そんなことを考えていたんだね。
私にはそんなの無理かもしれない。
でも、でも、彼と一緒なら…
澪
澪
主
主
私の顔はボロボロだだだと思う。 泣きながら笑ってたはずだ。その時、 初めて誰かのために生きたいと思えた。
その後彼は、いっぱい話を聞いてくれた
澪
澪
主
私には彼の名言を沢山知っています。
その言葉で私は今日まで生きて来たのです
今はもういない彼に変わって
雨でも晴れでも、◯◯の空はいつもの空。
どんな日も同じ◯◯だよ。
消えたいくても、叫びたくてもいい。
笑っても泣いても良い。◯◯なら。
全部俺が受け止めるから。弱音を吐いて
それが君の残した、最後の手紙でした。
君が病気と戦った日々は、忘れないよ。
生きる希望をくれてありがとう。
あの日救ってくれてありがとう。
最後までそばにいてくれてありがとう。
君は今もどこかで聞いてると良いな。
沢山ありがとう。
本当に生きてて良かったよ。