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久しぶりに歌詞を書いている。
実家に居た頃は、よく趣味で書いていた。
最近は考える事が沢山で、余裕がなくて遠ざかっていたけど、こんな時こそ書かなきゃいけない気がしてペンを取る。
悩んでいる時に歌詞を書くと、自分でも考え付かなかった素直な気持ちが現れる時がある。
自分の気持ちを知るのは怖いけど、もうこれ以上悩んでばっかり居るのも嫌で、夢中で歌詞を書いた。
大森
書き終わったものを見て、絶望する。
いや、薄々気付いていたとは思う。
でも、気付かないふりをしていた。
だって、ぼくには関係ないものだと思っていたから…
ぼくみたいな陰キャには、一生縁がないと思ってた世界。
ああ、最悪だ。 ぼくは、若井の事が好きなんだ…