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白月黒月
バナナネコ
フィンランド視点
フィンランド
霜月ルリ
霜月ルリ
フィンランド
フィンランド
霜月ルリ
錠剤が口に入り、
喉が動くところまで見てから話を始める
フィンランド
フィンランド
フィンランド
霜月ルリ
「またあんただけ幸せになろうとしてるの?」
「あの時、私を助ける気なんて無かったくせに」
「自己満足でやった気になって、ほんと最低ね」
「早くこっちに来て、償ってよ」
「そうそう、それでいいのよ」
「あの医者もいい仕事してくれるわね」
…め......いよ......
霜月ルリ
気がついた時には、医者は姿を消していた
天井を虚ろに見つめる
それは終わらない審判だった
ルリ視点
霜月ルリ
フィンランド
霜月ルリ
フィンランド
フィンランド
フィンランド
霜月ルリ
霜月ルリ
フィンランド
フィンランド
フィンランド
優しくされれば、気が狂う
かと言って、今目の前にいる医者がするように、
厳しくされたとて冷静ではいられない
霜月ルリ
霜月ルリ
やっとのことで声を投げかける
フィンランド
フィンランド
その言葉を聞いた瞬間、
俺の体を何か冷たいものが蝕んだ
絵具が透明な水に溶ける様にソレは段々芯に近づく
フィンランド視点
アイスランド
フィンランド
アイスランド
アイスランド
フィンランド
アイスランド
アイスランド
アイスランド
フィンランド
アイスランドが足を止めた
アイスランド
フィンランド
フィンランド
アイスランド
フィンランド
アイスランド