主
ないふ いふ 生徒 ないこ 先生 いふくん受け 地雷さんバイバイ 通報しないでくれ🤲
今日は卒業式。
1ヶ月前にした、ないこ先生との約束。
じゃあ卒業まで、、、待てる?
この言葉が忘れられない
早く続きがしたい、でも怖い。という気持ちで卒業式が終わった。
ないこ
ないこ
いふ
この日のために今まで頑張ったんだ。今日を逃したら、、次は無いかもしれない。そう考えると、帰る訳には行けなかった。
ないこ
いふ
自分の中で色んな感情が混ざりあって胸が痛い。
寒い中、あなた、好きな人を待っている
寒い中、あの子、好きな人が待っている
いふ
髪は風でボサボサで、まさに残念なイケメンって感じがする。でも俺は、それが好きなんだ。
ないこ
風で髪をなびかせて、高身長でスタイル良くて、でも少し照れ屋なところ、大人の俺より大人って感じがする。でも、俺はそれが好きなんだ。
ないこ
いふ
ないこ
ないこ
いふ
続きは、卒業してからね
いふ
ないこ
あぁ、やっぱり、俺は、いふが好きなんだ。好きだ、大好きだ。
ないこ
いふ
色んな感情が混ざりあってる中、頭の中てビビッときた、
いふ
ないこ
俺は一人暮らしだし、でも、友達なんか招き入れたことなんてない。、でも、この人なら、、、いいかな、と思ってしまったんだ。
いつもはひとりで歩く道。
今日は好きな人といる。夢みたいだ。
好きな人と歩くいつもの道、今日はいつもより長く感じる、、、夕日に照らされて光る、あなたの髪の毛が、好きすぎて、落ち着かない
ないこ
いふ
急に話しかけられて、変な声が出る
ないこ
ないこ
いふ
ないこ
ないこ
いふ
ないこ
いふ
この愛だけで、充分だと思ってた
そんなこと言われたら、もっと欲しくなるじゃないですか、、、
ないこ
いふ
”恋人”そんな関係にずっとなりたかった。
いふ
歩きながら話していると、長く感じる道も終わって、俺の家についた。
ないこ
いふ
そんな呑気な会話をしながら、心の中で、もうするのかな、と思っている自分がいた
ないこ
いふ
ないこ
いふ
いふ
ないこ
ないこは明らかに、俺が言うことが分かっている顔をする
いふ
ないこ
いふ
持ってきてたのか、、、自分が持ってないと言ったことが恥ずかしくなる
ないこ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
そんな可愛い顔で見られたら、一緒に入るしかないじゃん、、、!///
いふ
ないこ
いふ
お風呂場に着いて、いざとなると服を脱ぐのが恥ずかしくなってきた、、、
ないこ
好きな人の背中、、、思ったより、大きくて、、かっこいい、、、。
いふ
ないこ
いふ
いふ
恥ずかしくて脱げない、、、と思っていると、ないこが下着を脱ぎ始めた
ないこ
ないこ
いふ
いふ
自分もぱぱっと下着を脱いでお風呂場に入った
主
主