主
ないふ いふ 生徒 ないこ 先生 いふくん受け R要素あり 地雷さんバイバイ 通報(`・д・´)ヤメタマエ
ないこ
いふ
ないこの髪がお湯で濡れている、これが水も滴るいい男ってやつかな、
ないこ
いふ
背中だけを洗ってもらう。そうだと思っていた
ないこ
いふ
いふ
ないこ
いふ
スーーーーー
先生、いや、ないこが、俺の尻を触ってきた
いふ
いふ
ないこ
いふ
心の中で、もうちょっと、して欲しい、、、なんて考えてる自分が居た。
して欲しい、、、だけど、、怖い。 その気持ちで胸が押し潰されそうだ
ないこ
ないこ
いふ
予想外の言葉に頭の中が空っぽになった
タオルで体を拭き、裸のまま、ないこが俺をお姫様抱っこしてきた
いふ
ないこ
あの日から、ずっと待っていた。 普通だったら忘れてしまう約束、 この人だから忘れなかった。、いや忘れられなかった
だって、
あなたが好きだから
いふ
ないこ
いふ
そういう系を見たことはたくさんあるけど
自分がやるにはやり方が分からなかった
ないこ
そういうと、俺をベッドに運び始めた
いふ
ないこ
いふ
冷たい声が俺の気持ちを刺激させる。
ないこも緊張してるのかな、
自分家から持ってきた
トロトロした透明な液、
それを指に絡ませる
ないこ
ないこ
いふ
ものすごく緊張しているのか
声が震えている
向かい合わせで座り、いふは足を開き、M字開脚をしている
それが恥ずかしいのか
早く、、、でも怖い。とでも言うように顔を赤らめる
指をゆっくり入れた
いふ
怖いのか、痛いのか、
自分でも分からない
でも、、、なんか変な声が出てしまう
ないこ
いふ
自分は指が長い方だ
全て入れるとなると、結構奥までいくだろう。
いいところを触った瞬間、俺のを入れた瞬間、どんな声、どんな顔をするのか、気になって仕方がない
指で、弄っていると
コリッとしたところに当たった
ないこ
そこを刺激するように、
指を曲げて押しつぶす
いふ
いふ
まるで子猫がなくかのように、
甘い声を出す
ないこ
いふ
ないこ
耳元で、そうつぶやかれた。
体の力が全て抜けて、
いふ
俺は好きな人の前で、イってしまった
主
主
主
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