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瑠璃
瑠璃
僕の名前はころん。 僕は嫌われ者だ…。学校に行ったらいつもいじめに合う。親からは 「お前なんな産まなければ良かった」なんて毎日のように言われ続けている。 そんな僕に奇跡の様な人達が目の前に現れる。だけど僕は……、。ぼくは……………
ガラガラガラ
いじめっ子
ヒソ ヒソ ヒソ ヒソ
いじめっ子
いじめっ子
僕が来るといつも“そう”だ。 クラスのみんなが僕を見て笑っている 僕って生きる意味無いのかな…?
いじめっ子
Colon
いじめっ子
Colon
いじめっ子
Colon
いじめっ子
いじめっ子
先生
いじめっ子
この先生はクソだ。 僕がいじめを受けているのに、それを無視。いじめっ子の味方みたいだ。
先生
いじめっ子
先生
落ちていたものはタバコだった。
いじめっ子
いじめっ子
いじめっ子
Colon
先生
いじめっ子
Colon
この声は届くはずもなかった。
先生
いじめっ子
Colon
昼休み
僕は毎日1人だ。 食べる相手など誰一人としていない。 この時、いじめっ子は屋上で先輩とでも食べてるから、教室にはいない。 1番安心出来る時間なのだ。
いじめっ子
僕は渋々行く。
Colon
いじめっ子
いじめっ子
なんで僕はいじめられるってわかってるのに、行かないと行けないんだよ… けど行かないとボスに殺される、。
放課後
いじめっ子
いじめっ子
いじめっ子
いじめっ子
いじめっ子
Colon
いじめっ子
いじめっ子
いじめっ子
ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
Colon
いじめっ子
いじめっ子
ボコ
その力はヤバいくらい。 いつ死んでもおかしくない。 あいつらは死なない程度にやって面白がって毎日僕で遊んでいる。
Colon
いじめっ子
いじめっ子
いじめっ子
あいつらはどっかに行った。 僕は辛すぎて立てなかった。僕は落ち着くまで屋上に待機し、落ち着いてから帰ることにした。時刻は6時くらい。 あいつらがずっと殴っていた。 僕を殴るのがそんなに面白いことか?
この学校での日々は毎日のように続いた。もう死んでしまおうかな…。?
家に帰りたくもない。 けど僕には友達がいない。だから家に帰るしかない。本当は帰りたくなのに… 帰ってもただ、ただ…。
Colon
ころんの親
Colon
ころんの親
ころんの親
Colon
自分がやりたくないものは全部僕に頼んでくる。親として終わってるだろ。 家出したいなぁ。
ころんの親
Colon
僕は洗濯物を中に入れ、畳み始めた。
結構溜まっていて、大変だ。 だけど毎日やっているからこんなもの楽勝だ。
Colon
ころんの親
ずっとスマホを見ている。 そして笑っている。まじでムカつく。
Colon
料理するのは苦手だ。
Colon
ころんの親
ころんの親
Colon
ころんの親
ころんの親
Colon
ころんの親
ころんの親
毒なんて入れてないのに…。 それに毒だったらもう死んでるだろ。 理不尽すぎる…。
そして僕は追い出された。
Colon
Colon
Colon
Colon
Colon
この公園はころんの大好きな公園だ。 ここが1番落ち着くのだ。 そこでころんはブランコを漕いでいた。
そしたら急に5人の方々が現れた。
☆/。・&·&\,◎
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Colon
☆/。・&·&\,◎
Nanamori
Jel
Satomi
Root
Rinu
Colon
Nanamori
Jel
Colon
Colon
Rinu
Colon
僕はそんな経験なんてない…。 心配されたことなんて人生で1度もない だからつい
Colon
Root
泣いてしまった。
Colon
Satomi
Satomi
僕の心の中で考えた。 この人達は信じられる人だとは思う。 けど僕は僕がいたらこの人達がなにか嫌なめにあうんじゃないか…。それがとても 怖くなってしまった。だから僕は…
Colon
Rinu
走って逃げてしまった。
Root
Jel
Nanamori
Rinu
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????
どうしよう…。 逃げて来ちゃった。。 これからどうしよっかな…、。
※この物語はフィクションです。