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未来のりりあ
りりあ博士
未来のりりあ
その声の招待は、『私』だった。
朱花
朱花
朱花
朱花がそう言うと、
また誰かが奥から出てきた。
??
りりあ博士
その人たちは、未来の私たちだという。
未来の朱花
未来のりりあ
未来のりりあ
りりあ博士
朱花
未来のりりあ
未来の朱花
未来のりりあ
そんなこと…
りりあ博士
朱花
未来のりりあ
未来の朱花
りりあ博士
思わず納得してしまった。
未来のりりあ
未来の朱花
そう言われ、私は…
りりあ博士
諦める、ことにした。
朱花
りりあ博士
未来のりりあ
りりあ博士
私はやらないのに、あっちがやるなんてずるいから。
未来のりりあ
未来のりりあ
朱花
朱花
朱花
朱花はそう言うと、
時間操作装置を持ってきた
りりあ博士
りりあ博士
私は思いきって、言った。
朱花
りりあ博士
朱花
朱花が惜しそうに、いった。
朱花
朱花
朱花
りりあ博士
ガコッ
ガンッガンッ
そうして、私の夢はおわった。