主
主
主
主
主
あれから1ヶ月が経った
あいつの名前は"ゆな"
共に天空で転生をし
傷は無事治った
ゆなと過ごしてて思う…やはり何かに惹かれてしまう
だが理由がわからない…何故だろう、
知りたい
せめて、理由を知ってから…死ねばいい
だから私とゆなとは…師匠弟子関係になった
さな
ゆな
ゆな
子供らしい…決して師匠は大人びてはいないが
師匠といると、楽しい
さな
さな
ゆな
ゆな
中に入ると、外とは段違いで暖かい空間だった
それは暖炉があるだけだからでなく…"光"に満ちていたからだ
ゆな
さな
心地よく、心が穏やかになるような気分になる…
ゆな
ゆな何か思い出しかのような顔して
ゆな
さな
ゆな
テンション高いな…
オフィス
オフィス自体には行ったことあったが…
少し変わっていた
ゆな
ゆな
さな
オフィスの屋上は綺麗なツリーだった
それと沢山積もった雪
ゆな
さな
私は師匠に腕を引っ張られ…体勢を崩してしまった
師匠が引っ張ってきたのに、師匠も転びそうになっていた
私は師匠の腕を振り払い地面に手を着いた
師匠は転んでしまったが、よく積もった雪だ…
師匠は怪我をしていなさそうだった
それはいいのだが…
ゆな
師匠を押し倒す形になってしまった
綺麗なクリスマスツリーの前で…
近くにいた野良はその行動に引く者や、ニヤニヤと笑ってその状況を楽しむ者もいた
さな
小っ恥ずかしくて、見なくても顔が赤くなっているのがわかる
何故か、雪に埋もれた師匠に見惚れてしまう
あまりにも、可愛い
こんな風に人を見つめることは…初めてだ
ゆな
師匠はなんともないような顔をしている…
私だけ、意識して…
自分の顔が余計赤くなった気がする
もしかしすると、私が師匠に抱いているこの不思議な気持ちって
ゆな
さな
師匠と私は魔法を貰った
冬らしいアイテムが一時的に使える魔法
隣に、別の通貨で払うコーナーを見つけた
さな
そういえばフレンドにプレゼントを送れるようになったことを思い出した
さな
私は師匠に髪飾りのみかんを送ることにした
まだ、定かではないこの気持ち…
もっと、もっと師匠と一緒にいれば…
より正確なものになるだろう
ゆな
ゆな
師匠はかなり動揺していた
貰ったことがないのか?
さな
ゆな
師匠は受け取ったあと…すぐにみかんを身に付けず
私をギュッと抱きしめた
さな
あまりの、師匠の可愛さに
私も動揺してしまった
ゆな
さな
ゆな
初めてが、自分
初めてのことにいい印象が与えられたか…そんな不安よりも
師匠の初めてを"奪えた"という嬉しさの方が圧倒的に多い
さな
私のものにだって出来たそのアイテムは
今は師匠が手にしている
ゆな
今度は自分の喜びを伝えるために師匠は抱きついてきた
さな
ぁぁ、もっと師匠といたい
私がこんなに師匠に惹かれてしまった理由は、これからわかるだろう
もっとこの幸福を味わいたい
私は
師匠に恋をしてしまった
主
主
主
さな
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