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(とある日、日常組はみんなで実況を撮っていた)

ぺいんと

「はいおはようございますこんにちはこんばんはぺいんとでごさいます」

しにがみ

「しにがみでごじゃいます」

ぺいんと

「今噛まなかった?w死神君」

クロノア

「wwクロノアでございますw」

しにがみ

「笑わないでくださいよクロノアさん!w」

トラゾー

「トラゾーでごさいまーすw」

しにがみ

「トラゾーさんも笑ってるw」

みんな

「www」

(数分後、撮影が終わり、皆が解散した後、)

クロノア

(軽く伸びをした)「ウゥーン、だいぶ疲れが溜まってるな。今度みんなで博多旅行に誘うか。」

クロノア

「あ、そうだ。猫達にも餌をあげないと、」

数分後、クロノアは猫に餌を上げたあと、自分の字幕の入力編集をしていた

クロノア

「ふぅ、さすがに疲れてきたな、あれ、もうこんな時間か。風呂入ったら眠ろう。」

(クロノアさんは風呂から上がり寝ようとしたが、なかなか寝付けず、きずけば朝になっていた)

クロノア

「えっ!?もうこんな時間。全く眠れなかったな、」

「ラインの会話にて」

ぺいんと

「今日13時ネタ会議行ける?」

しにがみ

「僕は行けますよ!」

トラゾー

「俺もいけます」

クロノア

「俺も行けるわ」

ぺいんと

「了解」

(それから3日後、あの日を境目にクロノアは全く眠れなかった)

クロノア

「今日も眠れなかった…」

クロノア

「何でだろうか。体は疲れているのに眠れない。」

ぺいんと

(LINE)「クロノアさん!今お時間ありますか?」

クロノア

(俺はぺいんとからのLINEを返そうとすると、手に力が入らず、寒気がした。)

クロノア

「風邪か?」(と俺は思い、風邪薬を取りに行ったが、薬は無く、買いに行こうと家を出た瞬間、)

クロノア

(俺は目の前が歪み、さっきまで立てていたのが不思議なぐらい体から力が抜け、俺は目眩と気持ち悪さを感じ、誰かに助けを求めようとしたが、体に力が入らず、俺はそのまま玄関で倒れてしまい、意識を手放した)

(クロノアさんが倒れてから数分後、)

ぺいんと

「…」(俺はクロノアさんからの返事が来ないことに違和感が生じていた。)

ぺいんと

(既読は着くが、返事が来ない。)

ぺいんと

(もしかして何かあったのか?。俺はそう思い、タクシーでクロノアさん家に行く事にした)

日常組が体調不良になるお話

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