この作品はいかがでしたか?
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なんとぱんだぁが、スマホで小説を書けるようになりました〜! そして、
フォロワー様102人! 3ヶ月で100人超えるなんて夢みたいです! 本当にありがとうございます(´;ω;`)
本編∠( ’ω’ )/𝕃𝕖𝕥'𝕤 𝕘𝕠
頭に血が上る。 目が充血してきとる。
心拍数が一気にあがる。
息が苦しい。
🦁
体が言うことをきかない。
俺の足は少しずつ台所に向かっていく。
先程まで使っていた包丁を持つ。
🦁
🦁?
🦁?
殺す。
ガッシャーン!
🍵
数ヶ月ぶりに目覚めたすちです。( ᐛ )
🍵
🍵
🍵
🍵
🦁?
手には包丁が握られていた。
🍵
いつもとは違う雰囲気がただよう。
🦁?
言葉がたどたどしい。
🦁?
勝手に動く体に抗えず、包丁を振った。
獅子のような目で俺を睨みつけながら、刃物が近づいてくる―。
🦁?
終わりを覚悟した。
🍵
目をつぶって、斬られるのを待った。
ねぇねぇッ!そんな事されたら困るんだよねッ!
どこからか流れてくるアナウンスと同時に、俺の意識は途絶えた。
🦁?
バタッ
何かが倒れる音がした。
🍵
悠佑くんに死なれちゃうのはちょっと――的にはまずいからさぁ!
謎のアナウンスが流れる。
🍵
皆さんご存知、管理者Kだよッ?
🍵
あの正体不明の管理者K?
あと、足切れてるから治療した方がいいと思うよ?
ゆうゆうさんが暴走した事と、管理者Kと話している事の驚きで、痛みを感じていなかった。
🍵
意外ってなんだよぉ!
あッ!そろそろ悠佑くん起こしていい?
🍵
じゃあ――が起こしちゃうね!
🍵
🦁
🍵
🦁
翌朝。
すちには何度も謝った。
🍵
なんて言う。
👑
すちの事が好きなみことには怒られた。
🦁?
🦁?
「――病」が治るには、
「誰かの命」、もしくは「自殺」が必要なんよ。
コメント
2件
管理者kってもしかして、、、