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2人はリビングに入った。
○○
○○は素早く手荷物を置きキッチンへ向かいお湯を沸かし紅茶を入れる支度をした。
一方元貴はソファに座りながらも○○の部屋を興味津々で見回した。
元貴
○○
元貴はふと自分達が載ってる雑誌やCD・ライブグッズがとても綺麗に並べているホコリひとつないラックに目がとまった。
元貴
○○
○○が元貴を見た時、元貴の視線の先のラックを見て大慌てし、急いで隠しに向かった。
いつもならホコリがつかないようにカーテンで隠しているが外出前にラックをいじりそのままだった。
○○
○○は慌ててキッチンから飛び出し隠しに向かったが、ソファに足を引っ掛けてすっ転び元貴の所へダイブした。
元貴
○○
元貴
○○を抱き締めて受けとめてくれた元貴の顔が数センチ先に・・・ 綺麗な顔に見つめられ見惚れてしまった。
元貴
○○
慌てて元貴から離れようとした瞬間、○○は元貴にギュッと抱き寄せられた。
○○
元貴
○○
元貴
○○
元貴は更に○○を強く抱きしめ○○の耳元で囁いた。
元貴
○○
ーnextー