花沢華樹
緑谷出久
出久は割と真面目だから週1で家で勉強会開こうと言い張る
花沢華樹
緑谷出久
花沢華樹
花沢華樹
緑谷出久
緑谷出久
花沢華樹
と出久のベッドにダイブする
花沢華樹
緑谷出久
花沢華樹
緑谷出久
花沢華樹
緑谷出久
緑谷出久
花沢華樹
緑谷出久
花沢華樹
緑谷出久
花沢華樹
緑谷出久
緑谷出久
花沢華樹
そう言った時にはもう、時すでに遅し
緑谷出久
確かにそれは1年前とは変わっていた(いや1年前はどこで見た)
花沢華樹
緑谷出久
緑谷出久
緑谷出久
花沢華樹
緑谷出久
花沢華樹
緑谷出久
緑谷出久
緑谷出久
花沢華樹
緑谷出久
華樹ちゃんが何をしたかはご想像におまかせします
緑谷出久
緑谷出久
花沢華樹
花沢華樹
緑谷出久
緑谷出久
花沢華樹
交わし合った(?
物語を作るコツとして「流れ作業にならないこと」というのを何回も言ってきています。(流れ作業だと読者はもちろん作者も飽きるはず)
流れ作業にならなくていつでもハプニングだらけだったら「次のお話も面白そう、見てみたい」と思うでしょ!
「起承転結」ってあるじゃん。 流れ作業になる人は「起」が長い印象。 「おはよう」「学校行ってきます」「学校ついた〜」みたいな大きな出来事の前にめちゃめちゃなストーリーあるじゃない?
書く上で「本当にここは必要な場面なのか」を考えることが大事だと思います。もし「おはよう」とか「学校行ってきます」のノリを書きたいなら
「学校行ってきます」から「学校ついた」の間に物事を起こさせるといいんじゃないかなって思います。例えば「好きな人が現れる」とか「友達と一緒に恋バナしながら登校する」とか
1人の場面を減らしていくのもポイントかななんて。てか本当に長々と申し訳ない
みんなで上級作者目指そうな!!
コメント
2件
もうすでに主さんは上級だと思います...!