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はじめまして、こたつの雀子です。 初投稿なので、まあ、 なまぬる〜い目で見ていってください(笑)
と、いうわけで俺は今ワイテスタジオに来ている。
ついでに編集もしようと思い、早めの12時に来たのだが…
きりやん
デスクがある寝室に入ると、なんと先客がいたのだ
nakamu
nakamu
きりやん
きりやん
nakamu
なんだか今日のなかむ、楽しそう。 俺と話してるけど、なんとなく心ここに在らず、 って感じ。
nakamu
nakamu
そう言ってベッドをポン、ポンと軽く叩いたので、 お言葉に甘えて座ることにしたのが間違いだったのかもしれない。
きりやん
視界が一回転して天井が見えた。 俺を上から覗き込むなかむをみて、あぁ、コイツに 押し倒されたのだな、と察する。
nakamu
きりやん
びっくりしてなかむの肩を強く押してしまう。
きりやん
nakamu
当の本人はなんてことなさそうな顔をしている。 なんだこいつ…
きりやん
きりやん
nakamu
きりやん
きりやん
きりやん
恥ずかしくて、顔が赤くなるのを感じる。 そんな俺を見て、なかむはニヤニヤしている。
きりやん
nakamu
nakamu
なかむの手が俺のズボンに伸びて、いつのまにか俺の下半身が露わになっていた。
nakamu
不覚にも俺のモノは立ち上がってしまっている。
きりやん
nakamu
nakamu
なかむの舌が俺のに絡みつくように動いて、 こんなのダメってわかってるのに、気持ちよくなっている自分がいる。
きりやん
nakamu
きりやん
きりやん
nakamu
きりやん
nakamu
きりやん
nakamu
そう言って、してやったとばかりに笑う。
きりやん
その笑顔が、俺の理性にとどめをさした。
nakamu
俺に押し倒されたなかむは、予期していなかった事態に驚きながらも、俺に挑発的な笑みを向けた。
nakamu
nakamu
きりやん
生意気な舌を口で塞ぐ。 さっきの、舌が触れるだけのとは大違いの、 深いのをした。
nakamu
こんなに深いのは初めてなんだろうか。
nakamu
肩を震わせて、壁にもたれておとなしくなる。唇を重ねたままなかむの服を脱がしてやる。
きりやん
nakamu
きりやん
nakamu
きりやん
nakamu
胸の突起を触られて震えるなかむは ほんとに女の子みたいで、可愛かった。
クプ
nakamu
後孔に指を入れてやると、痛かったのか、びくっと震えた。 意外とうぶな身体を、ゆっくりと慣らしてやる。
nakamu
なかむの「いいとこ」を見つけると、これまで以上に大きな反応を示してきた。
きりやん
nakamu
なんも知らないじゃん…♡
きりやん
nakamu
指を抜いて俺のを入れると、なかむはすぐにイった。
きりやん
nakamu
きりやん
nakamu
きりやん
nakamu
きりやん
nakamu
きりやん
nakamu
きりやん
nakamu
きりやん
nakamu
だめとは言いつつも、なかむの中はぎゅっと俺を締めつけてくる。
きりやん
きりやん
nakamu
きりやん
nakamu
きりやん
nakamu
きりやん
きりやん
nakamu
きりやん
nakamu
きりやん
nakamu
きりやん
きりやん
nakamu
きりやん
nakamu
きりやん
nakamu
きりやん
きりやん
初めてなのに、流石に激しくしすぎちゃったかもなぁと少し後悔した。 洗面所で濡らしたタオルを用意して、なかむの体を拭いてやる。
最中、なかむが『好き』と言ってくれたのを思い出して複雑な気持ちになる。
ほんとはあの時、すごく嬉しかった。
きりやん
正直、なかむが襲ってきた時は 俺のことが好きなのかと思ってしまった。
きりやん
あの時は気持ち良すぎて、思考がまわっていなくてそう言ってしまっただけかもしれない。
きりやん
きりやん
別に好きじゃないのかも…
きりやん
nakamu
きりやん
きりやん
なかむは少し痛そうに腰を抑えながらも頑張って俺に近づき、ハグをする。
きりやん
nakamu
nakamu
きりやん
nakamu
nakamu
やっぱり恥ずかしいのか、顔を真っ赤にして下を向き、捲し立てるように言うなかむ。 あまりに愛おしくて、そのおでこに、軽くキスを落とした。
きりやん
nakamu
なあに、と言うように、 いや何を言われるのか分かっているようにも見える顔で、なかむは俺をじっと見つめた。
唇はきゅっと結ばれている。
きりやん
きりやん
ぶるーく
リビングからぶるーくたちの声がする。
時計を見るといつのまにか集合時間の14時を過ぎている。
きりやん
nakamu
なかむは急いで服を着て、部屋の外に向かってちょっと待ってて、すぐ行くからと叫んだ。
nakamu
寝室を出る直前、なかむは振り返って ふわりと笑った。
nakamu
その笑顔に、俺は改めて惚れ直すことになったのは言うまでもない。
こんな感じでこれからも書いていこうかなぁ、と思ってます
もしお時間があればまたチェック してくださいね〜👋🏻