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うわぁ、、 続きが見た過ぎる、、、
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レースのついたニーハイソックス。
ふわりと広がっているスカート。
ひらひら揺れる白いエプロン。
きゅっと締まったウエスト。
胸元が大きく空いたワンピース。
首に巻かれた黒色のリボン。
まぁ、そう。
所謂メイド服。
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なんの問題もないような顔で舐め回すように見つめてくる。
性癖終わってる。
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いつもより少し鋭い目付きで顔を近づけてくる。
あれ、俺声に出したっけ。
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普段よりトーンが低い声に怖くなり、逃げようとするが既に遅かった。
座っているベッドに押し倒され、それとほぼ同時に下穿きを剥がされる。
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彼に剥ぎ取られた下穿きはぽいっ、と部屋の角に投げられた。
ノーパンにメイド服はきついって。
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こいつ。
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そう言って座り直したと思えば自身の腿を叩く。
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こんなこと言ったらどうなることか、自分でも分かってるはずなのに口からは思考とは真逆の言葉が発せられる。
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目を逸らして投げられたものを取りに行こうとすれば、腕を引かれて彼の腕に収まる。
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ただでさえ緩く勃ったモノが直接彼の服に擦れさらにかたくなる。
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こんな性癖をもってるやつに興奮していると認めるのは癪に障るがそんな思考はすぐにかき消された。
興味が無さそうに相槌を打ったかと思えば後孔に指が挿れられる。
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自重でずぶずぶと指を飲み込んでいく。
少しずつ指を沈めながら腰を引き寄せられ俺のモノが硬さを増す。
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せめてもの抵抗で肩を押し返すが、より腰が反ってしまいしこりを指が掠めた。
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否定する間もなくグリグリと刺激される。
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限界を告げれば突然指の動きを止めて引き抜いた。
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必死に抵抗したことに後悔を覚えたがこれだけで参るわけない。
籠った熱を逃そうと自分のモノに伸ばした手を掴まれた。
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俺の両手を掴んだまま首に巻かれているリボンを解いた。
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彼の顔を見るに、抵抗したらどうなる事か恐れてしまった。
必死に気持ちを抑え彼の手元を見つめる。
器用に俺のモノにリボンを結びつけ、ついでに腕も体の後ろに拘束された。
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