健三side
翌朝目が覚めると誠一くんのうるさい声が聞こえなかった。
誠一くんはまだ寝ているのでしょうか。
まどかさんの寝顔を拝みに私は教会に向かうことにした。
健三
まどか
健三
まどか
健三
まどか
まどか
まどか
健三
雷夏
仁
杖道
カゲチヨ
昨日と同様、席につくとすぐにまどかさんが話し始めた。
まどか
まどか
期限をつける。それを聞いて、杖道さんが
杖道
と言った。誠一くんとも仲が良かったので杖道さんは、悪魔を憎んでいるだろう。
それを聞き、司波仁が狂ったように笑い出した。
司波仁が声を出し笑うなんてありえないこと。皆が彼を見た。
仁
仁
暫く、彼の乾いた笑い声が響いた。
その声に耐えきれなくなったかのようにカゲチヨが机を叩いた。
カゲチヨ
カゲチヨ
その場が静まり返る。次に口を開いたのはまどかさんだった。
まどか
それを雷夏が止める。
雷夏
その手には、私のチョーカーが握られていた。
健三
雷夏
雷夏
健三
まどか
健三
カゲチヨ
杖道
仁
まどか
健三
その日、新しい死体があがった
雷夏
雷夏
雷夏
雷夏
まどかside
まどか
まどか
まどか
ザッザッ(足音)
まどか
ギィ
まどか
ザシュッ
仁side
仁
仁
仁
仁
仁
ザシュッ
仁
ギチッ
コメント
1件
推しが..推しがぁぁぁ!! ...いやまぁ.曲元々知ってたから推しが○んじゃうのは知ってたけどね((((